商品情報
| 主成分 | ニザチジン |
|---|---|
| 剤形 | 淡青緑色/白色のカプセル剤、長径約14.2mm、短径約5.3mm |
| シート記載 | (表)ニザチジンカプセル75mg「YD」、75mg、ニザチジン (裏)NIZATIDINE 75mg、ニザチジンカプセル75mg「YD」、75mg、YD485、H2ブロッカー |
| 改定 | 2014年02月 |
作用・効能
- ヒスタミンH2受容体を遮断し、胃酸分泌を抑えます。また、胃排出促進作用および唾液分泌促進作用を示します。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、便秘、下痢、蕁麻疹、かゆみ、貧血、女性型乳房(男性)、発熱、顔面浮腫、乳汁分泌などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 蕁麻疹、血圧低下、呼吸困難
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 全身倦怠感、発熱、鼻血・歯茎から出血する
[再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少]
- 倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、腎障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 胃潰瘍、十二指腸潰瘍:通常、成人は1回2カプセル(主成分として150mg)を1日2回朝食後と就寝前に服用しますが、1回4カプセル(300mg)を1日1回就寝前に服用することもあります。
逆流性食道炎:通常、成人は1回2カプセル(主成分として150mg)を1日2回朝食後と就寝前に服用します。
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期:通常、成人は1回1カプセル(主成分として75mg)を1日2回朝食後と就寝前に服用します。
いずれも治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合には、忘れた分は飲まないで、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ニザチジンカプセル75mg「YD」
陽進堂ヒスタミンH2受容体を遮断し、胃酸分泌を抑えます。また、胃排出促進作用および唾液分泌促進作用を示します。通常、胃潰瘍、十二指腸潰 ... 続きを見る 瘍、逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の治療に用いられます。
製品一覧
- 75mg1カプセル
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