商品情報
| 主成分 | セリプロロール塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 類白色の錠剤、直径9.6mm、厚さ5.2mm |
| シート記載 | (表)セリプロロール塩酸塩200mg「テバ」、t CL、200mg、(裏)Celiprolol HCl 200mg “TEVA”、セリプロロール塩酸塩「テバ」、200mg |
| 改定 | 2016年10月 |
作用・効能
- 内因性の交感神経刺激作用(ISA)のあるβ1受容体遮断薬で、血管を拡張して血圧を下げ、心臓の負担を減らして狭心症の発作を予防します。
通常、本態性高血圧症、腎実質性高血圧症、狭心症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、涙液分泌減少、腓腹筋痙攣(こむらがえり)、筋肉痛、けん怠感、動悸、めまい、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 胸痛、脈の異常、意識がうすれる
[心不全、房室ブロック、洞房ブロック]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、徐脈(洞性徐脈)、房室ブロック、洞房ブロック、洞不全症候群、心原性ショック、うっ血性心不全、肺高血圧による右心不全、未治療の褐色細胞腫がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 本態性高血圧症(軽症〜中等症)、腎実質性高血圧症:通常、成人は1回1/2〜1錠(主成分として100〜200mg)を1日1回食後に服用します。
狭心症:通常、成人は1回1錠(200mg)を1日1回食後に服用します。
いずれの場合も、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、1日最高用量は2錠(400mg)とされています。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- めまい、ふらつきがあらわれることがあるので、自動車の運転など危険を伴う機械の作業には十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
セリプロロール塩酸塩錠200mg「テバ」
武田テバファーマ内因性の交感神経刺激作用(ISA)のあるβ1受容体遮断薬で、血管を拡張して血圧を下げ、心臓の負担を減らして狭心症の発作を予防しま ... 続きを見る す。通常、本態性高血圧症、腎実質性高血圧症、狭心症の治療に用いられます。
製品一覧
- 100mg1錠
- 200mg1錠
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