商品情報
| 主成分 | リオシグアト |
|---|---|
| 剤形 | 微黄色の錠剤、直径6mm、厚さ2.8mm |
| シート記載 | (表)アデムパス1.0、(裏)Adempas1.0、アデムパス1.0 |
| 改定 | 2015年03月 |
作用・効能
- 血管内皮細胞に存在する可溶性グアニル酸シクラーゼ(sGC)を刺激し、細胞内環状グアノシン一リン酸(cGMP)の生成を促進して、血管を弛緩させることにより肺動脈圧を低下させます。
通常、慢性血栓塞栓性肺高血圧症や肺動脈性肺高血圧症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、めまい、頭痛、消化不良、潮紅(ほてり)、吐き気、下痢、貧血などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 口から血を吐く
[喀血、肺出血]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害がある。腎機能障害があるまたは透析をしている。
- 妊娠あるいは妊娠している可能性がある、または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は主成分として1回1.0mgを1日3回服用から開始します。医師が症状を確認しながら適宜調節し、至適用量(1回0.5〜2.5mg)を決定します。増量の場合は2週間間隔で1回用量を0.5mgずつ増量されますが、最高用量は1回2.5mg1日3回までとされています。減量の場合は1回用量を0.5mgずつ減量されます。医師が至適用量を決定した後は、その用量を維持します。用量維持期においても、最高用量は1回2.5mg1日3回までとされています。低血圧症状を示すなど、忍容性がない場合には1回用量を0.5mgずつ減量されます。本剤は1錠中に主成分1.0mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、決して2回分を一度に飲まないでください。次の飲む時間までに6時間以上ある場合には、すぐに1回分を飲んでください。6時間未満の場合には1回分をとばして、次の服用時間に1回分を飲んでください。3日間以上飲み忘れた場合には、飲む量の再調節が必要となりますので、使用再開について医師に相談してください。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- めまいがあらわれることがありますので、高所作業や自動車や機械の運転操作をする場合には十分注意してください。
- 喫煙によって、この薬の作用が低下することがあるので、喫煙はひかえてください。
- セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)はこの薬の作用を弱めますので、これを含む食品は控えてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アデムパス錠1.0mg
バイエル薬品血管内皮細胞に存在する可溶性グアニル酸シクラーゼ(sGC)を刺激し、細胞内環状グアノシン一リン酸(cGMP)の生成を促進して、血 ... 続きを見る 管を弛緩させることにより肺動脈圧を低下させます。通常、慢性血栓塞栓性肺高血圧症や肺動脈性肺高血圧症の治療に用いられます。
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- 0.5mg1錠
- 1mg1錠
- 2.5mg1錠
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| メーカー | バイエル薬品 |