商品情報
| 主成分 | フェノトリン |
|---|---|
| 剤形 | 白色のローション剤 |
| 改定 | 2019年07月 |
作用・効能
- ピレスロイド系の外用駆虫剤で、神経細胞のNa+チャンネルに作用し、その閉塞を遅らせることにより、反復的な脱分極あるいは神経伝導を遮断することで殺虫作用を示します。
通常、疥癬(ヒゼンダニが皮膚に寄生することにより発症する皮膚感染症)治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、皮膚炎、ヒリヒリ感、皮膚乾燥などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
該当する記載事項はありません。
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、1週間隔で、1回1本(主成分として1.5g)を頸部以下(頸部から足底まで)の皮膚に塗布し、塗布後12時間以上経過した後に入浴、シャワーなどで洗浄、除去します。必ず指示された使用方法に従ってください。
- ヒゼンダニを確実に駆除するため、少なくとも2回は塗布してください。
- 褥瘡などのびらん面、潰瘍などの部位は避けて塗ってください。
- 眼、粘膜には使用しないでください。
- 使い忘れた場合は、直ちに1回分を塗るようにしてください。2回分を一度に使ってはいけません。
- 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使用するのを止めないでください。
生活上の注意
- 治療初期に一時的にかゆみが増悪することがあります。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
スミスリンローション5%
クラシエ製薬ピレスロイド系の外用駆虫剤で、神経細胞のNa+チャンネルに作用し、その閉塞を遅らせることにより、反復的な脱分極あるいは神経伝導を ... 続きを見る 遮断することで殺虫作用を示します。通常、疥癬(ヒゼンダニが皮膚に寄生することにより発症する皮膚感染症)治療に用いられます。
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