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商品情報

主成分 タンパク質を主体とした半消化態栄養剤
剤形 淡褐色の液剤
シート記載 250mL(300kcal/缶)、1.2kcal/mL
改定 2020年04月

作用・効能

  • タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルをバランスよく配合するとともに、効率よく摂取できるよう、1.2kcal/mLに調整した経腸栄養剤です。
    通常、手術後の栄養保持に用いられますが、特に長期にわたって、食事を経口的に摂取することが困難な場合に、経管で栄養補給する際に用いられます。

副作用

主な副作用として、下痢、便秘、腹部膨満、腹痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

該当する記載事項はありません。

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に本薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。牛乳タンパクに対しアレルギーがある。イレウス(腸の閉塞)がある、腸の機能が著しく低下しているなど、腸に通過・吸収障害がある。肝臓や腎臓の機能に障害がある。重症糖尿病などの糖代謝異常がある。生まれつき、特定の酵素が働かず、アミノ酸の代謝に障害がある。
  • 妊娠または授乳中、妊娠を希望している。
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 通常、標準量として成人は1日1,000〜1,667mL(1,200〜2,000kcal)を経管では1時間に62.5〜104mL(75〜125kcal)の速度で持続的または1日数回に分けて注入します。ただし、初期量は1日333mL(400kcal)を目安とし、低速度〔1時間に約41.7mL(50kcal)以下〕で注入し、以後、症状により徐々に増量され標準量とします。内服では1日1回または数回に分けて服用します。なお、年齢・体重・症状によって適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 開缶前によく振ってから服用ください。
  • 1缶を何回かに分けて服用する場合は、コップに移し替えて服用してください。残りはラップなどで密閉し、冷蔵庫で保存してください。製剤的には48時間の冷蔵保存が可能であることが確認されていますが、ご家庭では24時間以内にすべて服用し、飲み残した分は廃棄してください。
  • 缶のまま服用した場合やストローで服用した場合は、微生物による汚染を防ぐため、飲み残した分は廃棄してください。
  • 飲み忘れた場合は、気づいた時に1回分を飲んでください。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

保存方法・その他

  • 乳幼児・小児の手の届かない所で、直射日光や室温を上回る高温を避けて保存してください。また、凍結保存も避けてください。
  • 開缶後は、微生物による汚染が進行しないよう、直射日光を避け、できるだけ早めに使用してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

エネーボ配合経腸用液

アボットジャパン
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タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルをバランスよく配合するとともに、効率よく摂取できるよう、1.2kcal/mLに調整 ... 続きを見る した経腸栄養剤です。通常、手術後の栄養保持に用いられますが、特に長期にわたって、食事を経口的に摂取することが困難な場合に、経管で栄養補給する際に用いられます。

製品一覧

  • 10mL

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薬効分類
タンパクアミノ酸製剤
メーカー
アボットジャパン

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薬効分類 タンパクアミノ酸製剤
メーカー アボットジャパン