商品情報
| 主成分 | ジクロフェナクナトリウム |
|---|---|
| 剤形 | 淡橙色の錠剤、直径7.2mm、厚さ4.2mm |
| シート記載 | (表)ジクロフェナクNa25mg「NP」、TP-175、25、ジクロフェナクNa、(裏)DICLOFENAC Na25mg「NP」、ジクロフェナクNa、25 |
| 改定 | 2014年07月 |
作用・効能
- 炎症や痛みに関与するプロスタグランジンの生成を抑えて炎症を抑え、痛みや腫れをやわらげます。また、発熱がある場合は熱を下げます。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、変形性脊椎症、腰痛症、手術・抜歯後などの鎮痛・消炎や、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。
副作用
主な副作用として、胃痛、多形紅斑、紫斑、かゆみ、光線過敏症、喘息発作、アレルギー性紫斑、血管浮腫、顔面浮腫、発疹、蕁麻疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 胸内苦悶、冷汗、呼吸困難
[ショック、アナフィラキシー]
- 顔面蒼白、みぞおちの痛みや圧痛、胸やけ
[出血性ショックまたは穿孔を伴う消化管潰瘍]
- 鼻血・歯ぐきの出血、発熱、咽頭痛
[再生不良性貧血、溶血性貧血、無顆粒球症、血小板減少]
- 発熱、目の充血、広範囲の紅斑・水疱
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症、紅皮症]
- 尿量減少、浮腫、腹部膨満感
[急性腎不全、ネフローゼ症候群]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、高血圧症、心機能不全、アスピリン喘息またはその既往歴、インフルエンザの臨床経過中の脳炎・脳症がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、手術・抜歯後などの鎮痛・消炎:通常、成人は1日3〜4錠(主成分として75〜100mg)を原則として3回に分けて服用します。頓用には1〜2錠(25〜50mg)を服用します。
急性上気道炎の解熱・鎮痛:通常、成人は1回1〜2錠(主成分として25〜50mg)を頓用します。年齢・症状により適宜増減されますが、原則として1日2回まで、1日最大4錠(100mg)が限度とされています。
いずれの場合も、空腹時の服用は避け、必ず指示された服用方法に従ってください。 - 食道に停留し崩壊すると、食道潰瘍を起こすおそれがありますので、多めの水で服用し、就寝直前の服用は避けてください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、めまい、目のかすみが起こる場合は、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ジクロフェナクNa錠25mg「NP」
ニプロ炎症や痛みに関与するプロスタグランジンの生成を抑えて炎症を抑え、痛みや腫れをやわらげます。また、発熱がある場合は熱を下げます。通 ... 続きを見る 常、関節リウマチ、変形性関節症、変形性脊椎症、腰痛症、手術・抜歯後などの鎮痛・消炎や、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。
製品一覧
- 25mg1錠
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