商品情報
| 主成分 | アセトアミノフェン |
|---|---|
| 剤形 | 白色~淡黄色の坐剤、最大径9mm、長さ27mm |
| シート記載 | アセトアミノフェン坐剤小児用200mg「日新」、アセトアミノフェン_200、200 |
| 改定 | 2017年07月 |
作用・効能
- 体温調節中枢に作用し、皮膚の血管を拡げ、熱の放散を多くして熱を下げます。また、視床と大脳皮質の痛覚閾値を上昇させ、痛みを緩和します。
通常、小児科領域の解熱・鎮痛に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、チアノーゼ(皮膚が青紫色になる)、吐き気・嘔吐、食欲不振、下痢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、全身潮紅、蕁麻疹
[ショック、アナフィラキシー]
- 発熱、皮膚・粘膜が赤く腫れて発疹や水ぶくれができる、眼球結膜の充血
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、急性汎発性発疹性膿疱症]
- 息苦しさ、喘鳴(ヒューヒュー音)
[喘息発作の誘発]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[劇症肝炎、肝機能障害、黄疸]
- のどの痛み、発熱
[顆粒球減少症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血液の異常、肝障害、腎障害、心機能不全、アスピリン喘息またはその既往歴がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、乳児、幼児および小児は1回体重1kgあたり主成分として10〜15mgを直腸内に挿入します。使用間隔は4〜6時間以上とし、1日総量は60mg/kgが限度とされています。年齢・症状により適宜増減されますが、成人用量(1回最大使用量500mg、1日最大使用量1,500mg)を超えません。本剤は1個中主成分として200mgを含有します。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 決して飲まないでください。なるべく排便後に使用してください。容器から坐剤を取り出した後、太い方から肛門内に深く挿入してください。
- 使い忘れた場合は、気がついた時点で1回分を使用してください。ただし、次の使用まで4〜6時間の間隔をあけてください。絶対に2回分を一度に使用してはいけません。
- 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使用を止めないでください。
生活上の注意
- アセトアミノフェンの過量服用により肝機能障害が起こる可能性があるので、この薬を使用している間は、アセトアミノフェンを含む他の薬(市販のかぜ薬などにも含まれていることがあります。)を服用しないでください。
- 長期間使用する場合は、定期的に肝機能検査を行うことがあります。その場合には、指定された日時に検査を受けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて、なるべく冷蔵庫などの冷所で保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アセトアミノフェン坐剤小児用200mg「日新」
日新製薬−山形体温調節中枢に作用し、皮膚の血管を拡げ、熱の放散を多くして熱を下げます。また、視床と大脳皮質の痛覚閾値を上昇させ、痛みを緩和しま ... 続きを見る す。通常、小児科領域の解熱・鎮痛に用いられます。
製品一覧
- 50mg1個
- 100mg1個
- 200mg1個
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