商品情報
| 主成分 | ニフェジピン |
|---|---|
| 剤形 | 淡赤色の錠剤、直径5.6mm、厚さ3.1mm |
| シート記載 | ニフェジピンL錠10mg「三和」、ニフェジピン、L10、NIFEDIPINE L 10 “SANWA”、ニフェジピンL10mg「三和」 |
| 改定 | 2014年06月 |
作用・効能
- 血管に対するカルシウムの働きをおさえることにより血管を拡げ、血圧を下げ、心臓の負担を少なくします。
通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症および狭心症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、黄疸、胸部痛、上腹部痛、発疹、かゆみ、光線過敏症、紫斑、血管浮腫、歯肉肥厚、貧血、呼吸困難、女性化乳房などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身の赤い発疹、皮膚がはがれ落ちる、発熱
[紅皮症(はく脱性皮膚炎)]
- のどの痛み、発熱(高熱)、鼻血・歯ぐきや皮下の出血
[無顆粒球症、血小板減少]
- 顔面蒼白、冷汗、めまい
[ショック]
- 意識がうすれる、考えがまとまらない、判断力が低下する
[意識障害]
- 全身けん怠感、吐き気、皮膚や結膜などが黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心原性ショックがある。
- 妊娠または妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 本態性高血圧症、腎性高血圧症:通常、成人は1回1〜2錠(主成分として10〜20mg)を1日2回服用します。
狭心症:通常、成人は1回2錠(主成分として20mg)を1日2回服用します。
いずれの場合も治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついた時点でできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に通常飲む時間が近い場合は1回とばして、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- グレープフルーツジュースと一緒に飲むと薬の効果が強く出ることがありますので一緒に服用しないでください。
- 血圧低下により、めまい、ふらつきが現れることがありますので、車の運転や高い所での作業、危険を伴う機械の操作などには十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ニフェジピンL錠10mg「三和」
三和化学研究所血管に対するカルシウムの働きをおさえることにより血管を拡げ、血圧を下げ、心臓の負担を少なくします。通常、本態性高血圧症、腎性高血 ... 続きを見る 圧症および狭心症の治療に用いられます。
製品一覧
- 10mg1錠
- 20mg1錠
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