商品情報
| 主成分 | バルサルタン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、長径14.6mm、短径5.8mm、厚さ5.7mm |
| シート記載 | (表)バルサルタン160mg「DSEP」、第一三共エスファ、バルサルタン、160、160mg(裏)VALSARTAN 160mg「DSEP」、血圧降下薬、バルサルタン160mg「DSEP」、160 |
| 改定 | 2014年06月 |
作用・効能
- 体内で産生されるアンジオテンシンII受容体に結合し、昇圧作用を示すアンジオテンシンIIの血管収縮作用を遮断し、高血圧症の血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、めまい、頭痛、動悸、腹痛、咳嗽、けん怠感、発疹、低血圧、かゆみ、蕁麻疹、紅斑、光線過敏症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 口唇、舌の腫れ、呼吸困難
[血管浮腫]
- 食欲不振、全身けん怠感、皮膚や白目が黄色くなる
[肝炎]
- 尿量減少、手足のむくみ、食欲不振
[腎不全]
- 力が入らない、手足や唇のしびれ、手足の麻痺
[高カリウム血症]
- 意識消失、嘔吐、冷感
[ショック、失神、意識消失]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病、腎障害、高カリウム血症がある。血液透析を受けている。減塩療法中である。手術を受ける予定がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 成人:通常、主成分として1回40〜80mgを1日1回服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日160mgまで増量されることもあります。
6歳以上の小児:通常、体重35kg未満の場合は、主成分として1回20mgを1日1回服用します。体重35kg以上の場合は、1回40mgを1日1回服用します。年齢・体重・症状により適宜増減されますが、体重35kg未満の場合、1日最高用量は40mgです。
本剤は、1錠中に主成分160mgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が8時間以内の場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 血圧が低下することにより、めまい、ふらつきが起こることがありますので、高いところでの作業、車の運転や危険を伴う機械の操作には注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
バルサルタン錠160mg「DSEP」
第一三共エスファ体内で産生されるアンジオテンシンII受容体に結合し、昇圧作用を示すアンジオテンシンIIの血管収縮作用を遮断し、高血圧症の血圧を下 ... 続きを見る げます。通常、高血圧症の治療に用いられます。
製品一覧
- 20mg1錠
- 40mg1錠
- 80mg1錠
- 160mg1錠
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