商品情報
| 主成分 | エナラプリルマレイン酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | うすい桃色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.0mm |
| シート記載 | エナラプリル 10mg マレイン酸塩「MED」、MED-213、Enalapril 10mg Maleate「MED」 |
| 改定 | 2014年07月 |
作用・効能
- アンジオテンシン変換酵素(ACE)を阻害して、血管を収縮させる物質であるアンジオテンシンIIの生成を抑えることにより、血圧を下げたり、心臓の働きを助けます。
通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症、腎血管性高血圧症、悪性高血圧や慢性心不全(軽症〜中等症)の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、貧血、発疹、めまい、低血圧、腹痛、咳嗽、咽(喉)頭炎、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、顔・舌・のどの腫れ、腹痛
[血管浮腫]
- 発熱、咳嗽、呼吸困難
[間質性肺炎]
- けいれん、意識の低下、頭痛
[抗利尿ホルモン不適合分泌症候群]
- 顔面蒼白、冷汗、立ちくらみ
[ショック]
- 胸痛、胸部圧迫感、冷汗
[心筋梗塞、狭心症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血管浮腫の既往歴、アフェレーシス(吸着器を用いた不要成分除去治療)施行中、血液透析施行中
- 妊娠または授乳中、妊娠している可能性がある。
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 高血圧症:通常、成人は主成分として1回5〜10mgを1日1回服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、腎性・腎血管性高血圧症や悪性高血圧の場合は1回2.5mgから始めることもあります。通常、生後1ヵ月以上の小児は主成分として1回体重1kgあたり0.08mgを1日1回服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、1日10mgを超えません。
慢性心不全:通常、成人は主成分として1回5〜10mgを1日1回服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、腎障害がある場合や利尿剤服用中の場合は1回2.5mgから始めることもあります。
本剤は1錠中に主成分10mgを含む製剤です。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 血圧低下により、めまい、ふらつきがあらわれることがありますので、高所での作業や車の運転など危険を伴う機械の操作には十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
エナラプリルマレイン酸塩錠10mg「MED」
メディサ新薬アンジオテンシン変換酵素(ACE)を阻害して、血管を収縮させる物質であるアンジオテンシンIIの生成を抑えることにより、血圧を下げ ... 続きを見る たり、心臓の働きを助けます。通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症、腎血管性高血圧症、悪性高血圧や慢性心不全(軽症〜中等症)の治療に用いられます。
製品一覧
- 2.5mg1錠
- 5mg1錠
- 10mg1錠
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