商品情報
| 主成分 | ドンペリドン |
|---|---|
| 剤形 | 白色~帯黄白色紡すい形の坐剤、全長24mm |
| シート記載 | ドンペリドン坐剤30mg「JG」、坐剤、のまないこと、JG E91、消化管運動改善剤、30 |
| 改定 | 2017年10月 |
作用・効能
- 上部消化管(食道、胃、十二指腸)に作用して消化管の運動を促し、吐き気に関与する脳のCTZ(化学受容器引金帯)のドパミン受容体に作用し、吐き気を抑えます。
通常、小児の周期性嘔吐症、乳幼児下痢症、上気道感染症や薬による消化器症状(吐き気、嘔吐、食欲不振、腹部膨満、腹痛)の改善に用いられます。
副作用
主な副作用として、肝機能障害(全身けん怠感、食欲不振、黄疸など)、女性化乳房、下痢、腹痛、動悸、発疹、発汗、眠気などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 発疹、呼吸困難、顔面浮腫
[ショック、アナフィラキシー]
- 首のねじれや突っ張り、眼球が上を向く、手足の震えや筋肉のこわばり
[錐体外路症状]
- 意識がうすれる、考えがまとまらない、筋肉が発作的に収縮する状態
[意識障害、けいれん]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化管出血、機械的イレウス、消化管穿孔、プロラクチノーマ、肝障害、腎障害がある。
- 妊娠中または妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、3歳未満の小児は1回主成分として10mg、3歳以上の小児は1回30mgを1日2〜3回直腸内に挿入しますが、年齢・体重・症状により適宜増減されます。本剤は1個中に主成分30mgを含有しています。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 使い忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を使用してください。ただし、次の使用時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の使用時間に1回分を使ってください。絶対に2回分を一度に使用してはいけません。
- 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使用を止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、めまい・ふらつきがあらわれることがありますので、機械を操作するなど危険を伴う行動には注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ドンペリドン坐剤30mg「JG」
長生堂製薬上部消化管(食道、胃、十二指腸)に作用して消化管の運動を促し、吐き気に関与する脳のCTZ(化学受容器引金帯)のドパミン受容体に作 ... 続きを見る 用し、吐き気を抑えます。通常、小児の周期性嘔吐症、乳幼児下痢症、上気道感染症や薬による消化器症状(吐き気、嘔吐、食欲不振、腹部膨満、腹痛)の改善に用いられます。
製品一覧
- 10mg1個
- 30mg1個
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このお薬の分類
- 薬効分類
- その他の消化器官用薬
- メーカー
- 長生堂製薬
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| 薬効分類 | その他の消化器官用薬 |
|---|---|
| メーカー | 長生堂製薬 |