商品情報
| 主成分 | メトプロロール酒石酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ3.6mm |
| シート記載 | (表)メトプロロール酒石酸塩40「JG」、メトプロロール40、JG N18、40 (裏)Metoprolol Tartrate 40、メトプロロール酒石酸塩錠40mg「JG」、40 |
| 改定 | 2014年07月 |
作用・効能
- β受容体遮断作用により血圧を低下させ、また、心拍数を下げて狭心症の発作を予防し、頻脈の脈拍数を下げて不整脈を整えます。
通常、本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症、頻脈性不整脈の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、視覚障害(かすみ目など)、涙液分泌減少、結膜炎、発疹(乾癬型など)、かゆみ、光線過敏症、動悸、息切れ、めまい・ふらつき、吐き気・嘔吐、けん怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- めまい、意識障害、立ちくらみ
[心原性ショック]
- 呼吸困難、全身のむくみ、めまい
[うっ血性心不全、房室ブロック、徐脈、洞機能不全]
- 息苦しさ、喘鳴(ヒューヒュー音)、呼吸困難
[喘息症状の誘発・悪化]
- 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や結膜などが黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、徐脈、房室ブロック、洞房ブロック、洞不全症候群、心原性ショック、肺高血圧による右心不全、うっ血性心不全、低血圧症、末梢循環障害(壊疽など)、未治療の褐色細胞腫、気管支喘息、気管支けいれんのおそれがある。
- 妊娠中または妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 本態性高血圧症(軽症〜中等症):通常、成人は1回主成分として20〜40mgを1日3回服用しますが、効果不十分な場合は1日240mgまで増量されることがあります。
狭心症・頻脈性不整脈:通常、成人は1日主成分として60〜120mgを2〜3回に分けて服用します。
いずれの場合も、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1錠中に主成分40mgを含有しています。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- めまい、ふらつきがあらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
メトプロロール酒石酸塩錠40mg「JG」
長生堂製薬β受容体遮断作用により血圧を低下させ、また、心拍数を下げて狭心症の発作を予防し、頻脈の脈拍数を下げて不整脈を整えます。通常、本態 ... 続きを見る 性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症、頻脈性不整脈の治療に用いられます。
製品一覧
- 20mg1錠
- 40mg1錠
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