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商品情報

主成分 フルコナゾール
剤形 だいだい色のカプセル剤、長径15.5mm、短径5.6mm
シート記載 フルコナゾールカプセル100mg「日医工」、n747、100mg、NICHI-IKO、フルコナゾールカプセル、Fluconazole Cap.100
改定 2018年07月

作用・効能

  • トリアゾール系の抗真菌剤で、真菌細胞膜の生合成を抑制することにより、抗真菌作用を示します。
    通常、カンジダ属およびクリプトコッカス属による真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎、カンジダ属に起因する膣炎および外陰膣炎の治療に用いられます。また、造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防に用いられます。

副作用

主な副作用として、発疹、発熱、吐き気、下痢、むくみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 血管浮腫、顔面浮腫、かゆみ
    [ショック、アナフィラキシー]
  • 高熱、目の充血、全身倦怠感
    [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
  • 発疹、発熱、全身倦怠感
    [薬剤性過敏症症候群]
  • 出血傾向、貧血、全身倦怠感
    [血液障害]
  • 尿量減少、むくみ、全身倦怠感
    [急性腎不全]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • [成人]
    カンジダ症:通常、1回主成分として50〜100mgを1日1回服用します。
    クリプトコッカス症:通常、1回主成分として50〜200mgを1日1回服用します。なお、重症または難治性真菌感染症の場合には、1日量として4カプセル(400mg)まで増量されます。
    造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防:通常、1回4カプセル(主成分として400mg)を1日1回服用します。
    カンジダ属に起因する膣炎および外陰膣炎:通常、1回主成分として150mgを1回服用します。
    [小児]
    カンジダ症:通常、1回体重1kgあたり主成分として3mgを1日1回服用します。
    クリプトコッカス症:通常、1回体重1kgあたり主成分として3〜6mgを1日1回服用します。なお、重症または難治性真菌感染症の場合には、1日量として体重1kgあたり12mgまで増量されます。
    造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防:通常、1回体重1kgあたり主成分として12mgを1日1回服用します。なお、状態に応じて適宜減量されます。
    ただし、最大量は1日4カプセル(400mg)までとなっています。
    [新生児]
    生後14日までの新生児は、主成分として小児と同じ用量を72時間毎に服用します。
    生後15日以降の新生児は、主成分として小児と同じ用量を48時間毎に服用します。
    本剤は1カプセル中に主成分100mgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

フルコナゾールカプセル100mg「日医工」

日医工
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トリアゾール系の抗真菌剤で、真菌細胞膜の生合成を抑制することにより、抗真菌作用を示します。通常、カンジダ属およびクリプトコッカス ... 続きを見る 属による真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎、カンジダ属に起因する膣炎および外陰膣炎の治療に用いられます。また、造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防に用いられます。

製品一覧

  • 50mg1カプセル
  • 100mg1カプセル

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