商品情報
| 主成分 | アビラテロン酢酸エステル |
|---|---|
| 剤形 | ピンク色の錠剤、長径16.00mm、短径9.6mm、厚さ6.3mm |
| シート記載 | (表)ザイティガ錠250mg、ザイティガ、AA250 (裏)Zytiga250mg、ザイティガ、250mg |
| 改定 | 2020年03月 |
作用・効能
- アンドロゲン(男性ホルモン)合成酵素の活性を阻害することで、前立腺癌細胞の増殖を抑制します。
通常、前立腺癌の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、高血圧、疲労、ほてり、吐き気、末梢性浮腫、便秘、下痢、嘔吐、浮動性めまいなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 動悸・息切れ、胸が痛い、足のむくみ
[心障害]
- 全身倦怠感、食欲不振、吐き気、嘔吐、黄疸
[劇症肝炎、肝不全、肝機能障害]
- 痙攣、筋力の低下、全身倦怠感
[低カリウム血症]
- 鼻血、歯ぐきの出血、四肢などの皮下出血(直径1mm前後の出血点と直径3〜5mm前後の出血斑が混在)
[血小板減少]
- 手足の筋肉の痛み、こわばり、しびれ、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害がある。
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人はプレドニゾロンと併用し、1回4錠(主成分として1,000mg)を1日1回、食事の1時間前から食後2時間までの間を避けて、服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時に、食事の1時間前から食後2時間までの間を避けて、1回分を飲んでください。次の日からは、またいつもの時間に服用してもかまいません。ただし、最低8時間の間隔を空けることが好ましいとされています。1日飲み忘れた場合は、翌日から通常の1回分を飲んでください。2日以上飲み忘れた時は、直ちに医師または薬剤師に知らせてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 服用している間、定期的に血圧測定、血液検査、体重の測定などが行われます。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ザイティガ錠250mg
ヤンセンファーマアンドロゲン(男性ホルモン)合成酵素の活性を阻害することで、前立腺癌細胞の増殖を抑制します。通常、前立腺癌の治療に用いられます。
製品一覧
- 250mg1錠
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