商品情報
| 主成分 | カンデサルタン シレキセチル |
|---|---|
| 剤形 | 白色~帯黄白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.7mm |
| シート記載 | MO213 カンデサルタン2mg |
| 改定 | 2016年05月 |
作用・効能
- 血管を収縮して血圧を上げたり、心不全を悪化させたりする体内の物質であるアンジオテンシンIIの受容体に拮抗し、末梢血管の抵抗を低下させて血圧を下げ、心不全の予後を改善する薬です。
通常、高血圧症や軽症〜中等症の慢性心不全の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、湿疹、蕁麻疹、かゆみ、光線過敏症、めまい、ふらつき、立ちくらみ、動悸、ほてり、頭痛、頭重感、不眠、眠気、舌のしびれ、吐き気、嘔吐、食欲不振、胃部不快感、みぞおちの痛み、下痢、口内炎、貧血、倦怠感、脱力感、鼻出血、頻尿、むくみ、咳、低血圧、徐脈、しびれ、便秘、胃潰瘍、口渇、味覚異常、視覚異常などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 顔・舌・のどが腫れる、息苦しい
[血管浮腫]
- 冷たく感じる、吐く、意識がなくなる
[ショック、失神、意識消失]
- 尿量が減る、顔や手足がむくむ、熱が出る
[急性腎不全]
- 手足や唇がしびれる、筋力がおとろえる
[高カリウム血症]
- 皮膚や白目が黄色くなる、体がだるい、食欲不振
[肝機能障害、黄疸]
- 発熱、のどが痛い、体がだるい
[無顆粒球症]
- 脱力感、筋肉痛、褐色の尿
[横紋筋融解症]
- 発熱、から咳、息苦しい
[間質性肺炎]
- 冷や汗が出る、空腹感、手のふるえ
[低血糖]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血中カリウム濃度が高い、手術前、血液透析をしている、減塩療法中、血中ナトリウム濃度が低い、心臓疾患、腎障害、肝障害がある、低血圧。
- 妊娠、妊娠している可能性のある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 高血圧症:通常、成人は1回2〜4錠(主成分として4〜8mg)を1日1回服用します。必要に応じて6錠(12mg)まで増量されます。腎障害がある場合は、1日1回1錠(2mg)から服用を開始し、必要に応じて1日1回4錠(8mg)まで増量されます。
腎実質性高血圧症:通常、成人は1回1錠(2mg)から1日1回服用を開始し、必要に応じて1日1回4錠(8mg)まで増量されます。
慢性心不全(軽症〜中等症):通常、成人は1回2錠(4mg)から1日1回服用を開始し、必要に応じて1日1回4錠(8mg)まで増量されます。なお、少量より服用を開始する必要がある患者では、1日1回1錠(2mg)から服用が開始されます。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、ただし、次の服用時間まで8時間以上あけるようにしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 血圧が下がりすぎることにより、めまい、ふらつきがあらわれることがありますので、高所での作業、車の運転など危険をともなう機械の操作などには十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
カンデサルタン錠2mg「モチダ」
持田製薬販売血管を収縮して血圧を上げたり、心不全を悪化させたりする体内の物質であるアンジオテンシンIIの受容体に拮抗し、末梢血管の抵抗を低下 ... 続きを見る させて血圧を下げ、心不全の予後を改善する薬です。通常、高血圧症や軽症〜中等症の慢性心不全の治療に用いられます。
製品一覧
- 2mg1錠
- 4mg1錠
- 8mg1錠
- 12mg1錠
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