商品情報
| 主成分 | ドキサゾシンメシル酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の片面1/2割線入り錠剤、直径6.8mm、厚さ2.7mm |
| シート記載 | (表)Doxazosin 1mg“TEVA”、t 044、1mg、(裏)ドキサゾシン1mg「テバ」、ドキサゾシン「テバ」、1mg、高血圧症の薬です |
| 改定 | 2020年01月 |
作用・効能
- α受容体遮断作用により、末梢血管を拡張し、血圧を下げます。
通常、高血圧症、褐色細胞腫による高血圧症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、起立性低血圧(立ちくらみ)、動悸、頻脈、ほてり(顔面潮紅など)、めまい、頭痛・頭重、吐き気・嘔吐、発疹、かゆみ、蕁麻疹、血管浮腫、光線過敏症、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 気を失う、意識がうすれる
[失神、意識喪失]
- 動悸、胸痛、胸部不快感
[不整脈]
- 頭痛、意識障害、手足の片側まひ
[脳血管障害]
- 胸痛、胸の圧迫感・狭窄感、冷汗
[狭心症、心筋梗塞]
- 発熱、咽頭痛、出血しやすい
[無顆粒球症、白血球減少、血小板減少]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1/2錠(ドキサゾシンとして0.5mg)を1日1回服用から始め、効果が不十分な場合は1〜2週間の間隔をおいて1回1〜4錠(1〜4mg)に徐々に増量されます。年齢・症状により適宜増減され、1日最高服用量は8錠(8mg)ですが、褐色細胞腫による高血圧症では1日最高服用量は16錠(16mg)とされています。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に通常に服用する時間が近い場合は飲まずに、次の服用時間から1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 飲み始めや用量が増えたときに、立ちくらみやめまいなどがあらわれることがあるので、高所作業や自動車の運転など危険を伴う作業を行う際は十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ドキサゾシン錠1mg「テバ」
武田テバファーマα受容体遮断作用により、末梢血管を拡張し、血圧を下げます。通常、高血圧症、褐色細胞腫による高血圧症の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.5mg1錠
- 1mg1錠
- 2mg1錠
- 4mg1錠
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