商品情報
| 主成分 | インターフェロン アルファ(NAMALWA) |
|---|---|
| 剤形 | 無色澄明の注射剤 |
| 改定 | 2020年03月 |
作用・効能
- B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルスに抗ウイルス作用を示し、肝機能を改善します。また、免疫力を高め、腫瘍細胞の増殖抑制と腫瘍細胞障害性を高めます。
通常、B型慢性活動性肝炎※、C型慢性肝炎※、C型代償性肝硬変※、腎癌※、多発性骨髄腫※、ヘアリー細胞白血病※、慢性骨髄性白血病※の治療に用いられます。
※:自己注射の認められている疾患
副作用
主な副作用として、発熱・全身倦怠感・食欲不振・頭痛などのインフルエンザ様症状、脱毛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 発熱、から咳、呼吸困難
[間質性肺炎]
- 不眠、不安、焦燥
[抑うつ、自殺企図、躁状態、攻撃的行動]
- 口の渇き、多飲、多尿
[糖尿病]
- 発汗、食欲不振、貧血症状
[自己免疫現象によると思われる症状・徴候(甲状腺機能異常、肝炎、溶血性貧血など)]
- 全身倦怠感、食欲不振、吐き気
[重篤な肝障害]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。自己免疫性肝炎がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 腎癌、多発性骨髄腫、ヘアリー細胞白血病、慢性骨髄性白血病:通常、成人は1回主成分として300万〜600万単位を1日1回皮下または筋肉内に注射します。年齢・症状により適宜増減され、または隔日に注射を指示されることがあります。
B型慢性活動性肝炎:通常、成人は1回主成分として300万〜600万単位を1日1回皮下または筋肉内に注射します。
C型慢性肝炎:通常、成人は1回主成分として300万〜900万単位を1日1回連日、または週3回皮下または筋肉内に注射します。
C型代償性肝硬変:通常、成人は1回主成分として600万単位を1日1回2週間までは連日、その後は1回300万〜600万単位を週3回皮下または筋肉内に注射します。なお、状態により適宜減量されます。
本剤は1シリンジ中に主成分600万単位を含有します。いずれの場合も、必ず指示された使用方法に従ってください。 - 注射する期間と回数は個々の症状によって異なります。
- 詳しい使用方法は「スミフェロン注DS取り扱い説明書」を参照してください。
- 自分で注射することが医師から指示されている場合は、注射法および安全な廃棄方法について医師などの指導を受け、その指示に従ってください。
- 自己注射する場合は特に、注射する部位は、うで、太もも、お腹、お尻などで毎回変更し、注射針を刺した時に激痛を感じたり、血液が逆流するのをみた場合は、すぐに針を抜き、部位をかえて注射してください。
- 不潔な注射により、注射部位に感染を起こし、痛みや熱が出ることがあります。そのときはすぐに医師に連絡して指示を受けてください。
- 注射液が混濁している場合には使用せず、医師または薬剤師に相談してください。
- 使い忘れた場合は、医師の指示を受けてください。絶対に2回分を一度に使ってはいけません。
- 誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使うのをやめないでください。
生活上の注意
- 精神的に安定な状態を保つことが大切です。心配事や悩み事などある場合は、遠慮なく医師か看護師に相談してください。
- 発熱に伴って、大量の汗が出たときは、スポーツドリンクなどで水分をとるようにしてください。
- 自分では症状(副作用)に気づかないこともあります。治療中は家族の方にも注意して(症状・様子の変化を観察して)いただくようにしてください。
- 今まで認められた発熱、全身がだるい感じなどが突然認められなくなった場合は、医師または薬剤師に相談してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、凍結を避けて10℃以下で保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
スミフェロン注DS600万IU
大日本住友製薬B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルスに抗ウイルス作用を示し、肝機能を改善します。また、免疫力を高め、腫瘍細胞の増殖抑制と腫瘍細胞障 ... 続きを見る 害性を高めます。通常、B型慢性活動性肝炎※、C型慢性肝炎※、C型代償性肝硬変※、腎癌※、多発性骨髄腫※、ヘアリー細胞白血病※、慢性骨髄性白血病※の治療に用いられます。※:自己注射の認められている疾患
製品一覧
- 300万国際単位1瓶
- 300万国際単位1筒
- 600万国際単位1筒
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- 大日本住友製薬
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| メーカー | 大日本住友製薬 |