商品情報
| 主成分 | ジピリダモール |
|---|---|
| 剤形 | 淡赤色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.7mm |
| シート記載 | (表)ジピリダモール100「JG」、ジピリダモール100、100、ch013 (裏)Dipyridamole 100、ジピリダモール錠100mg「JG」、100 |
| 改定 | 2015年06月 |
作用・効能
- 血小板凝集を起こすトロンボキサンA2合成を抑制したり、ホスホジエステラーゼを阻害してcyclic AMP濃度を増加させたりすることで、血小板凝集を抑えます。また、腎症や腎炎における尿蛋白を減少させます。
通常、ワーファリンとの併用による心臓弁置換術後の血栓・塞栓の抑制、ネフローゼ症候群における尿蛋白の減少に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、じん麻疹、頭痛、めまい、吐き気、嘔吐、下痢、食欲不振、腹痛、異和感、ほてり、脱力・倦怠感、胸痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 胸痛、圧迫感、冷汗
[狭心症状の悪化]
- 眼底出血(視力障害)、消化管出血(吐血・下血)、脳出血(頭痛、吐き気)
[出血傾向]
- 鼻血、歯ぐきの出血、四肢などの皮下出血
[血小板減少]
- 気管支けいれん(発作的な息切れ)、血管浮腫(まぶた・唇・舌の腫れ、呼吸困難)、発熱
[過敏症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。低血圧、冠動脈疾患がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 血栓・塞栓抑制:通常、成人は1日3〜4錠(主成分として300〜400mg)を3〜4回に分けて服用します。
ネフローゼ症候群における尿蛋白減少:通常、成人は1回1錠(主成分として100mg)を1日3回服用します。服用開始後4週間を目標として服用し、尿蛋白量の測定が行われ、以後の服用継続が検討されます。
いずれの場合も、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
ジピリダモール錠100mg「JG」
長生堂製薬血小板凝集を起こすトロンボキサンA2合成を抑制したり、ホスホジエステラーゼを阻害してcyclic AMP濃度を増加させたりするこ ... 続きを見る とで、血小板凝集を抑えます。また、腎症や腎炎における尿蛋白を減少させます。通常、ワーファリンとの併用による心臓弁置換術後の血栓・塞栓の抑制、ネフローゼ症候群における尿蛋白の減少に用いられます。
製品一覧
- 100mg1錠
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