NO IMAGE

商品情報

主成分 タクロリムス水和物
剤形 淡黄色のカプセル剤
シート記載 (表) タクロリムス0.5「JG」、タクロリムス0.5、0.5、JG F28
(裏) Tacrolimus 0.5、タクロリムスカプセル0.5mg「JG」、0.5、タクロリムス0.5mg「JG」
改定 2019年11月

作用・効能

  • 免疫に関わる血液中のT細胞の働きを阻害することで強力な免疫抑制作用を示し、自己免疫疾患の症状を抑えます。
    通常、重症筋無力症、関節リウマチ、ループス腎炎、潰瘍性大腸炎の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、はきけ、手足の震え、頭痛、めまいなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 尿量減少、全身の著明なむくみ、呼吸困難
    [急性腎障害、ネフローゼ症候群]
  • 息苦しさ、胸の痛み、むくみ
    [心不全、不整脈、心筋梗塞、狭心症、心膜液貯留、心筋障害]
  • けいれん、意識障害、言語障害
    [可逆性後白質脳症症候群、高血圧性脳症などの中枢神経系障害]
  • 鼻血、歯ぐきの出血、血尿
    [血栓性微小血管障害]
  • 発熱、紅斑、眼球粘膜の充血
    [皮膚粘膜眼症候群]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。間質性肺炎合併の関節リウマチ、肝障害、腎障害、感染症がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 重症筋無力症、ループス腎炎:通常、成人は1回6カプセル(タクロリムスとして3mg)を1日1回夕食後に服用します。
    関節リウマチ:通常、成人は1回6カプセル(タクロリムスとして3mg)を1日1回夕食後に服用します。高齢者は、1日1回3カプセル(1.5mg)から服用を開始し、症状により6カプセル(3mg)まで増量されます。
    潰瘍性大腸炎:通常、成人は初期には体重1kgあたり1回タクロリムスとして0.025mgを1日2回朝食後と夕食後に服用し、以後血中濃度に応じて服用量が調節されますが、1日最高服用量は体重1kgあたり0.3mgとまでとされています。本剤は1カプセル中にタクロリムスを0.5mg含有します。
    いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

生活上の注意

  • 免疫が抑えられて感染しやすくなるおそれがあります。まめに手を洗ったり、うがい、歯みがきをして清潔に心がけてください。
  • グレープフルーツジュース、セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)含有健康食品はこの薬の作用を強めたり弱めたりして、効果に影響を及ぼすことが知られていますので、摂取は控えてください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

タクロリムスカプセル0.5mg「JG」

日本ジェネリック
NO IMAGE

免疫に関わる血液中のT細胞の働きを阻害することで強力な免疫抑制作用を示し、自己免疫疾患の症状を抑えます。通常、重症筋無力症、関節 ... 続きを見る リウマチ、ループス腎炎、潰瘍性大腸炎の治療に用いられます。

製品一覧

  • 0.5mg1カプセル
  • 1mg1カプセル

このお薬に関連する相談

お薬についての不安や疑問も
医師に相談ができます

医師に相談する