商品情報
| 主成分 | ベニジピン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 黄色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.7mm |
| シート記載 | (表)ベニジピン塩酸塩2mg「テバ」、t 064、2mg、ベニジピン塩酸塩「テバ」、(裏)Benidipine HCL 2mg“TEVA”、ベニジピン塩酸塩「テバ」、2mg |
| 改定 | 2016年10月 |
作用・効能
- 血管の細胞内へのカルシウム流入を抑えるCa拮抗作用により、収縮した血管を拡張して血圧を下げ、また、心臓の血管を拡張して狭心症発作を予防します。
通常、高血圧症、腎実質性高血圧症、狭心症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、動悸、顔面紅潮、ほてり、頭痛、発疹、かゆみ、光線過敏症、女性化乳房などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身倦怠感、吐き気・嘔吐、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心原性ショック
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 高血圧症、腎実質性高血圧症:通常、成人は1回1〜2錠(主成分として2〜4mg)を1日1回朝食後に服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減され、効果が不十分な場合には1日1回4錠(8mg)まで増量されることがあり、重症高血圧症では1回2〜4錠(4〜8mg)を1日1回朝食後に服用します。
狭心症:通常、成人は1回2錠(主成分として4mg)を1日2回朝食後と夕食後に服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次の飲む時間に飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 降圧作用により、めまいなどがあらわれることがあるので、高い所での作業や車の運転など、危険を伴う作業には注意してください。
- 薬の作用が強まることがあるので、グレープフルーツジュースと一緒に飲むことは避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ベニジピン塩酸塩錠2mg「テバ」
武田テバファーマ血管の細胞内へのカルシウム流入を抑えるCa拮抗作用により、収縮した血管を拡張して血圧を下げ、また、心臓の血管を拡張して狭心症発作 ... 続きを見る を予防します。通常、高血圧症、腎実質性高血圧症、狭心症の治療に用いられます。
製品一覧
- 2mg1錠
- 4mg1錠
- 8mg1錠
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