商品情報
| 主成分 | ベナゼプリル塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色~微黄白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ3.0mm |
| シート記載 | ベナゼプリル塩酸塩2.5mg「TCK」、Tu TJ-2.5、BENAZEPRIL HCl 2.5mg 「TCK」 |
| 改定 | 2016年01月 |
作用・効能
- アンジオテンシン変換酵素を阻害することにより、昇圧物質のアンジオテンシンII生成を抑えて血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、咳嗽、めまい・ふらつき、頭痛、発疹、かゆみ、光線過敏症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 舌や目・唇のまわり・喉の腫れ、蕁麻疹、呼吸困難
[血管浮腫]
- 尿量減少、全身のむくみ、倦怠感
[急性腎不全]
- 手足や唇のしびれ、筋力の減退、手足の麻痺
[高カリウム血症]
- 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝炎、肝機能障害、黄疸]
- のどの痛み、頭痛、筋肉痛
[無顆粒球症、好中球減少]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血管浮腫(顔・舌・のど・手・唇の腫れ)の既往歴、アフェレーシス施行中、血液透析中、腎障害(腎動脈狭窄、機能障害)、高カリウム血症、減塩療法中である。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回2〜4錠(主成分として5〜10mg)を1日1回服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、重症や腎障害のある高血圧症では1回1錠(2.5mg)から服用を始める場合もあります。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が8時間以内の場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 降圧作用に基づくめまい、ふらつきが起こることがありますので、高所での作業、車の運転など危険を伴う機械の操作には十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ベナゼプリル塩酸塩錠2.5mg「TCK」
辰巳化学アンジオテンシン変換酵素を阻害することにより、昇圧物質のアンジオテンシンII生成を抑えて血圧を下げます。通常、高血圧症の治療に用 ... 続きを見る いられます。
製品一覧
- 2.5mg1錠
- 5mg1錠
- 10mg1錠
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