商品情報
| 主成分 | イブプロフェン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の顆粒剤 |
| 改定 | 2018年04月 |
作用・効能
- プロスタグランジン(炎症を引き起こす物質)の産生を抑制することにより、鎮痛・消炎作用と解熱作用を示します。
通常、関節リウマチ、関節痛および関節炎、神経痛および神経炎、背腰痛、頸腕症候群、手術ならびに外傷後などの消炎・鎮痛や急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。
副作用
主な副作用として、出血時間の延長、黄疸、胃部不快感、食欲不振、腹痛、吐き気・嘔吐、浮腫、視覚異常(霧視など)、発疹、かゆみ、蕁麻疹、湿疹、紫斑などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 寒気、冷汗、呼吸困難
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- みぞおちの痛み、胸やけ、便が黒くなる
[消化性潰瘍、胃腸出血、潰瘍性大腸炎]
- 発熱、口唇や結膜の充血・びらん・水疱、咽頭痛
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症]
- むくみ、尿量減少、血尿
[急性腎不全、間質性腎炎、ネフローゼ症候群]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。胃・十二指腸潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、心機能不全、高血圧症、アスピリン喘息または既往歴、気管支喘息、クローン氏病、混合性結合組織病、全身性エリテマトーデス、潰瘍性大腸炎がある
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 急性上気道炎の解熱・鎮痛:通常、成人は1回1g(主成分として200mg)を頓用します。年齢・症状により適宜増減されますが、原則として1日2回までとし、1日最大3g(600mg)が限度とされています。
急性上気道炎以外の消炎・鎮痛:通常、成人は1回1g(主成分として200mg)を1日3回服用します。小児は1日量として、5〜7歳は1〜1.5g(200〜300mg)、8〜10歳は1.5〜2g(300〜400mg)、11〜15歳は2〜3g(400〜600mg)を3回に分けて服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。
いずれも、空腹時を避けて服用し、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分を飲まないで、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
イブプロフェン顆粒20%「ツルハラ」
鶴原製薬プロスタグランジン(炎症を引き起こす物質)の産生を抑制することにより、鎮痛・消炎作用と解熱作用を示します。通常、関節リウマチ、関 ... 続きを見る 節痛および関節炎、神経痛および神経炎、背腰痛、頸腕症候群、手術ならびに外傷後などの消炎・鎮痛や急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。
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