商品情報
| 主成分 | ベニジピン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 黄色の割線入り錠剤、直径8.1mm、厚さ3.9mm |
| シート記載 | (表)ベニジピン塩酸塩錠8mg「NS」、ベニジピン、8mg、NS544、(裏)Benidipine HCl Tab.8mg“NS”、ベニジピン塩酸塩「NS」、8mg、高血圧症・狭心症の薬 |
| 改定 | 2019年07月 |
作用・効能
- 血管を収縮する原因となるカルシウムイオンの細胞内への流入を抑制することで、冠血管や末梢血管を拡張させ、持続的な降圧作用、抗狭心症作用および腎機能改善作用を示します。
通常、高血圧症、腎実質性高血圧症、狭心症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、動悸、顔面紅潮、頭痛、発疹、かゆみ、光線過敏症、女性化乳房などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心原性ショックがある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 高血圧症、腎実質性高血圧症:通常、成人は1回主成分として2〜4mgを1日1回朝食後に服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、効果不十分な場合には1日1回8mgまで増量されます。ただし、重症高血圧症には1回4〜8mgを1日1回朝食後に服用します。本剤は1錠中主成分として8mgを含有します。
狭心症:通常、成人は1回0.5錠(主成分として4mg)を1日2回朝・夕食後に服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気が付いたら1回分をすぐに飲んでください。しかし、次の服用時間まで、高血圧症の場合は8時間程度、狭心症の場合は5時間程度あけるようにしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 血圧の低下により、めまい、ふらつきがあらわれることがありますので、高所作業や自動車の運転など危険を伴う機械の操作には十分注意してください。
- グレープフルーツジュースは薬の作用を強めるおそれがありますので、一緒に飲まないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ベニジピン塩酸塩錠8mg「NS」「日新製薬−山形」
日新製薬−山形血管を収縮する原因となるカルシウムイオンの細胞内への流入を抑制することで、冠血管や末梢血管を拡張させ、持続的な降圧作用、抗狭心症 ... 続きを見る 作用および腎機能改善作用を示します。通常、高血圧症、腎実質性高血圧症、狭心症の治療に用いられます。
製品一覧
- 2mg1錠
- 4mg1錠
- 8mg1錠
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