商品情報
| 主成分 | グリセリン |
|---|---|
| 剤形 | 無色澄明の液剤 |
| 改定 | 2015年10月 |
作用・効能
- 組織から水を吸引し、腸壁を刺激して蠕動を促進することにより排便を促す浣腸剤です。
通常、便秘、腸疾患のときの排便に使用されます。
副作用
主な副作用として、発疹、腹痛、腹鳴、腹部膨満感、直腸不快感、肛門部違和感・熱感、残便感、血圧変動などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
該当する記載事項はありません。
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腸管内出血、腹腔内炎症、腸管穿孔、衰弱、下部消化管術直後、急性腹症(吐き気・嘔吐・激しい腹痛)がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、1回10〜150mL(主成分として5〜75g)を直腸内に注入しますが、年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1容器30mL(主成分として15g)を含有しています。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 浣腸用にのみ使用し、直腸粘膜を傷つけないよう慎重に挿入してください。
- 1個を1回で使用し、残液は容器ごと廃棄してください。
- 使用し忘れた場合は思い出したときに使用してください。
- 誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで容器ごと廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
グリセリン浣腸液50%「ムネ」30mL
ムネ製薬組織から水を吸引し、腸壁を刺激して蠕動を促進することにより排便を促す浣腸剤です。通常、便秘、腸疾患のときの排便に使用されます。
製品一覧
- 50%30mL1個
- 50%60mL1個
- 50%120mL1個
- 50%150mL1個
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