商品情報
| 主成分 | ロピニロール塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 淡紅白色の錠剤、直径約8.0mm、厚さ約3.2mm |
| シート記載 | (表)ロピニロールOD2mg「アメル」、ロピニロールOD、2mg「アメル」 (裏)Ropinirole OD 2mg《AMEL》、ロピニロールOD、2mg、「アメル」、リサイクルマーク、GS1コード |
| 改定 | 2020年06月 |
作用・効能
- ドパミンD2受容体を刺激することにより抗パーキンソン病作用を示し、ふるえ、筋肉のこわばり、動作が遅くなる、姿勢障害などの症状を改善します。
通常、パーキンソン病の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、吐き気、めまい、傾眠などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 前兆のない急な眠り込み、意識がぼんやりして睡眠に近い状態
[突発的睡眠、極度の傾眠]
- 現実にはない物が見えたり聞こえたりする、根拠のない主観的な思い込み、考えがまとまらない
[幻覚、妄想、興奮、錯乱、せん妄]
- 高熱、意識障害、高度の筋硬直
[悪性症候群]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。幻覚、妄想などの精神症状または既往歴がある。心臓に障害または既往歴がある。低血圧症。腎臓に障害がある。肝臓に障害がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回ロピニロールとして0.25mgを1日3回から服用を始め、1週間ごとに1日に0.75mgずつ増量し、4週目には1回1mgを1日3回服用します。以後経過を観察しながら漸増され、維持量(標準1回1〜3mgを1日3回)を服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日15mgを越えることはありません。本剤は1錠中にロピニロールとして2mg含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 空腹時に飲むと吐き気、嘔吐などが起こることがあるので、できるだけ食後に飲んでください。
- 飲み忘れた場合はその分をとばして、次回の通常の服用時間に1回分飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、前兆のない急な眠り込みが現れることがありますので、自動車の運転、機械の操作、高所での作業など危険を伴う作業は行わないようにしてください。
- めまい、立ちくらみ、ふらつきがみられることがあります。このような症状があらわれたら医師に相談してください。
- 社会的に不利な結果を招くにもかかわらず持続的にギャンブルを繰り返したり、病的に性欲が亢進することなどが報告されているので、このような症状があらわれた場合には医師に相談してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ロピニロールOD錠2mg「アメル」
共和薬品工業ドパミンD2受容体を刺激することにより抗パーキンソン病作用を示し、ふるえ、筋肉のこわばり、動作が遅くなる、姿勢障害などの症状を改 ... 続きを見る 善します。通常、パーキンソン病の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.25mg1錠
- 1mg1錠
- 2mg1錠
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