商品情報
| 主成分 | エンタカポン |
|---|---|
| 剤形 | うすい黄赤色~くすんだ黄赤色の錠剤、長径13.2mm、短径6.2mm、厚さ4.6mm |
| シート記載 | (表) エンタカポン100「JG」、エンタカポン、100「JG」、100 (裏) Entacapone 100、エンタカポン錠100mg「JG」、100 |
| 改定 | 2016年08月 |
作用・効能
- レボドパの代謝酵素を阻害よることにより脳内への移行を増加させ、効果持続時間を延長し、パーキンソン病における症状の日内変動を改善します。
通常、レボドパ・カルビドパまたはレボドパ・ベンセラジド塩酸塩との併用によるパーキンソン病における症状の日内変動(ウェアリングオフ現象)の改善に用いられます。
副作用
主な副作用として、ジスキネジー(舌を動かしたり出し入れする、絶えず噛むような口の動き)、便秘、着色尿、はきけ、貧血、ジストニー(体や手足が意思に反して動く)、不眠症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 高熱、意識障害、筋肉のこわばり
[悪性症候群]
- 手足の筋肉の痛み、脱力感、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
- 前兆のない急な眠り込み、意識がぼんやりして睡眠に近い状態
[突発的睡眠、傾眠]
- 現実にはない物が見えたり聞こえたりする、考えがまとまらない、幻覚
[幻覚、幻視、幻聴、錯乱]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や粘膜などの黄染(黄色くなる)
[肝機能障害]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。悪性症候群、横紋筋融解症またはこれらの既往歴がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(主成分として100mg)をレボドパ・カルビドパまたはレボドパ・ベンセラジド塩酸塩とともに服用します。症状により1回2錠(200mg)に増量されますが、服用回数は1日8回までです。必ず指示された服用方法に従ってください。
- レボドパ・カルビドパまたはレボドパ・ベンセラジド塩酸塩とともに飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早くこれらのレボドパ含有製剤とともに飲んでください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分を飲まないで、次の服用時間に1回分を飲んでください。エンタカポンだけ飲み忘れた場合は、次のレボドパ含有製剤を飲むときに一緒に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 前兆のない突発性睡眠などがあらわれることがありますので、高所作業、車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
エンタカポン錠100mg「JG」
日本ジェネリックレボドパの代謝酵素を阻害よることにより脳内への移行を増加させ、効果持続時間を延長し、パーキンソン病における症状の日内変動を改善し ... 続きを見る ます。通常、レボドパ・カルビドパまたはレボドパ・ベンセラジド塩酸塩との併用によるパーキンソン病における症状の日内変動(ウェアリングオフ現象)の改善に用いられます。
製品一覧
- 100mg1錠
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