商品情報
| 主成分 | カルベジロール |
|---|---|
| 剤形 | 黄色の錠剤、短径約5.1mm、長径約10.1mm、厚さ約3.2mm |
| シート記載 | (表)カルベジロール1.25mg「アメル」、カルベジロール「アメル」、KwCAR1.25 (裏)Carvedilol 1.25mg《AMEL》、KwCAR1.25、カルベジロール「アメル」、1.25mg、リサイクルマーク、GS1コード |
| 改定 | 2020年06月 |
作用・効能
- β受容体遮断作用に加えてα1受容体遮断作用による血管拡張作用、降圧作用を示し、血管抵抗を維持、減少させて、心臓のポンプ機能を改善し、体に必要な血液を十分に送り、心機能を改善します。
通常、慢性心不全(虚血性心疾患または拡張型心筋症に基づく)の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、めまい、倦怠感、眠気、頭痛、動悸、徐脈、血圧低下、糖尿病悪化、発疹、喘息様症状、吐き気などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 息切れ、めまい、失神
[高度な徐脈、ショック、完全房室ブロック、心不全、心停止]
- 顔面蒼白、冷汗、ふらつき
[ショック]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 全身倦怠感、尿量減少、手足や顔のむくみ
[急性腎不全]
- 呼吸困難、ふらふら感、眼や唇の周りがはれる
[アナフィラキシー]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。気管支喘息、気管支痙攣、糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、不整脈、心原性ショック、非代償性の心不全、肺高血圧による右心不全、未治療の褐色細胞腫、絶食状態、栄養不良、肝機能障害、腎機能障害、末梢循環障害、血圧が低い。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(主成分として1.25mg)を1日2回食後の服用から開始し、忍容性(何事もなく飲み続けられる)があれば1週間以上の間隔で忍容性をみながら、段階的に増量され、忍容性がない場合は減量されます。用量の増減は必ず段階的に行われ、1回服用量は1錠(1.25mg)、2錠(2.5mg)、4錠(5mg)または8錠(10mg)のいずれかで、いずれも1日2回食後に服用します。通常、維持量として1回2〜8錠(2.5mg〜10mg)を1日2回食後に服用します。年齢・症状により服用開始用量はさらに低用量になる場合もあり、また、反応性により維持量は適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 服用中(特に、服用初期や増量時)は、めまい、ふらつきがあらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作などはしないようにしてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
カルベジロール錠1.25mg「アメル」
共和薬品工業β受容体遮断作用に加えてα1受容体遮断作用による血管拡張作用、降圧作用を示し、血管抵抗を維持、減少させて、心臓のポンプ機能を改善 ... 続きを見る し、体に必要な血液を十分に送り、心機能を改善します。通常、慢性心不全(虚血性心疾患または拡張型心筋症に基づく)の治療に用いられます。
製品一覧
- 1.25mg1錠
- 2.5mg1錠
- 10mg1錠
- 20mg1錠
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