商品情報
| 主成分 | カルベジロール |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、長径10.1mm、短径5.1mm、厚さ3.2mm |
| シート記載 | (表) カルベジロール1.25「JG」、カルベジロール1.25、1.25、JG N48 (裏) Carvedilol1.25、カルベジロール錠1.25mg「JG」、1.25 |
| 改定 | 2016年08月 |
作用・効能
- α、β受容体遮断作用により、心臓の過剰なはたらきを抑え、心機能を改善します。
通常、慢性心不全(虚血性心疾患または拡張期心筋症に基づく)の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、徐脈、低血圧、動悸、喘息様症状、呼吸困難、めまい、眠気、頭痛、失神、吐き気、下痢、糖尿病悪化、脱力感、倦怠感、疲労感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 息切れ、めまい、失神
[高度な徐脈、ショック、完全房室ブロック、心不全、心停止]
- 紅斑、びらん、発熱
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や粘膜などの黄染(黄色くなる)
[肝機能障害、黄疸]
- 尿量減少、むくみ、頭痛
[急性腎不全]
- 蕁麻疹、呼吸困難、潮紅
[アナフィラキシー]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。気管支喘息、気管支痙攣のおそれ、糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、徐脈、房室ブロック、洞房ブロック、心原性ショック、心不全、褐色細胞腫、末梢循環障害がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(主成分として1.25mg)を1日2回食後の服用から開始します。忍容性がある(何事もなく飲み続けられる)場合は、1週間以上の間隔で忍容性をみながら段階的に増量され、忍容性がない場合は減量されます。用量の増減は必ず段階的に行われ、1回服用量は1錠(1.25mg)、2錠(2.5mg)、4錠(5mg)、または8錠(10mg)のいずれかです。いずれも1日2回食後に服用します。通常、維持量として1回2〜8錠(2.5〜10mg)を1日2回食後に服用します。年齢・症状により服用開始用量はさらに低用量になる場合もあります。また、反応性により、維持量は適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分を飲まないで、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- めまい・ふらつきが起こることがありますので、車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
カルベジロール錠1.25mg「JG」
日本ジェネリックα、β受容体遮断作用により、心臓の過剰なはたらきを抑え、心機能を改善します。通常、慢性心不全(虚血性心疾患または拡張期心筋症に基 ... 続きを見る づく)の治療に用いられます。
製品一覧
- 1.25mg1錠
- 2.5mg1錠
- 10mg1錠
- 20mg1錠
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