商品情報
| 主成分 | ドロキシドパ |
|---|---|
| 剤形 | 白色~淡褐色の細粒剤 |
| 改定 | 2019年06月 |
作用・効能
- この薬は体内で直接l(エル)−ノルアドレナリンとなり、神経の機能を改善します。
通常、パーキンソン病におけるすくみ足やたちくらみ、シャイドレーガー症候群、家族性アミロイドポリニューロパチーにおける起立性低血圧、失神、たちくらみ、起立性低血圧を伴なう血液透析患者のめまい・ふらつき・たちくらみ、けん怠感、脱力感の症状改善に用いられます。
副作用
主な副作用として、吐き気、食欲不振、胃痛(胃部不快感など)、血圧上昇、頭痛、頭重、幻覚、めまい、動悸、けん怠感、皮膚や粘膜(特に唇、手足の爪)が青紫色になる、発疹、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 急激な発熱、筋肉のこわばり、手足のふるえ
[悪性症候群]
- のどの痛み、頭痛、鼻血
[白血球減少、無顆粒球症、好中球減少、血小板減少]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、糖尿病性壊疽のような末梢血管病変がある透析患者、心室性頻拍、コカイン中毒
- 妊娠または妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- パーキンソン病におけるすくみ足、たちくらみには:通常、成人は1回0.5g(主成分として100mg)を1日1回から服用を開始し、一日おきに0.5g(100mg)ずつ増量し、最適な服用量(標準維持量)を決めます。標準維持量は1回1g(200mg)1日3回服用ですが、年齢・症状により増減されます。1日の服用量は最大4.5g(900mg)です。必ず指示された服用方法に従ってください。
シャイドレーガー症候群、家族性アミロイドポリニューロパチーにおける起立性低血圧、失神、たちくらみには:通常、成人は1日1〜1.5g(200〜300mg)を1日2〜3回に分けて服用開始し、数日〜1週間毎に1日0.5g(100mg)ずつ増量し、最適な服用量(標準維持量)を決めます。標準維持量は1回0.5〜1g(100〜200mg)1日3回服用ですが、年齢・症状により増減されます。1日の服用量は最大4.5g(900mg)です。必ず指示された服用方法に従ってください。
起立性低血圧を伴う血液透析時のめまい・ふらつき・たちくらみ、けん怠感、脱力感には:通常、成人は1回1〜2g(200〜400mg)を透析開始30分前〜1時間前に服用しますが、年齢・症状により減量されます。1回の服用量は最大2g(400mg)です。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時に飲んでください。ただし、次に飲むまでに4時間以上あけてください(1日3回飲んでいる場合)。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
血液透析を受けている場合は、血液透析の前に気がつけばすぐに飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
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大日本住友製薬この薬は体内で直接l(エル)−ノルアドレナリンとなり、神経の機能を改善します。通常、パーキンソン病におけるすくみ足やたちくらみ、 ... 続きを見る シャイドレーガー症候群、家族性アミロイドポリニューロパチーにおける起立性低血圧、失神、たちくらみ、起立性低血圧を伴なう血液透析患者のめまい・ふらつき・たちくらみ、けん怠感、脱力感の症状改善に用いられます。
製品一覧
- 100mg1錠
- 200mg1錠
- 20%1g
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