商品情報
| 主成分 | モンテルカストナトリウム |
|---|---|
| 剤形 | 明るい灰黄色の錠剤、直径8.1mm、厚さ4.1mm |
| シート記載 | (表)モンテルカスト10mg「武田テバ」、モンテルカスト、武田テバ、10、(裏)Montelukast 10mg、モンテルカスト「武田テバ」、10mg、成人用 |
| 改定 | 2016年12月 |
作用・効能
- アレルギー症状を引き起こす化学伝達物質であるロイコトリエンの作用を抑えることにより、気管支収縮を抑制し、気管支喘息に伴う咳や喘鳴、息苦しさなどの症状を起こりにくくします。また、鼻腔通気抵抗などを抑制し、アレルギー性鼻炎に伴う鼻づまり、鼻水、くしゃみなどの症状を改善します。
通常、気管支喘息やアレルギー性鼻炎の治療に用いられます。
この薬は、既に起こっている喘息発作を止める薬ではなく予防する薬ですので、発作を止めるには他の薬を使ってください。
副作用
主な副作用として、かゆみ、頭痛、傾眠、下痢、腹痛、胃不快感、吐き気、胸やけ、肝機能異常、口渇、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、発疹、冷汗
[アナフィラキシー]
- 顔・舌・咽頭の腫れ、蕁麻疹、呼吸困難
[血管浮腫]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[劇症肝炎、肝炎、肝機能障害、黄疸]
- 高熱、眼の充血、唇や陰部のただれ
[中毒性表皮懐死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑]
- 鼻血、歯ぐきの出血、手足などの皮下出血
[血小板減少]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 気管支喘息:通常、成人は1回1錠(モンテルカストとして10mg)を1日1回就寝前に服用します。
アレルギー性鼻炎:通常、成人は1回モンテルカストとして5〜10mgを1日1回就寝前に服用します。
本剤は1錠中にモンテルカストとして10mgを含みます。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
モンテルカスト錠10mg「武田テバ」
武田テバファーマアレルギー症状を引き起こす化学伝達物質であるロイコトリエンの作用を抑えることにより、気管支収縮を抑制し、気管支喘息に伴う咳や喘鳴 ... 続きを見る 、息苦しさなどの症状を起こりにくくします。また、鼻腔通気抵抗などを抑制し、アレルギー性鼻炎に伴う鼻づまり、鼻水、くしゃみなどの症状を改善します。通常、気管支喘息やアレルギー性鼻炎の治療に用いられます。この薬は、既に起こっている喘息発作を止める薬ではなく予防する薬ですので、発作を止めるには他の薬を使ってください。
製品一覧
- 5mg1錠
- 10mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- その他のアレルギー用剤
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| メーカー | 武田テバファーマ |