商品情報
| 主成分 | プラミペキソール塩酸塩水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径9.1mm、厚さ4.4mm |
| シート記載 | (表面)プラミペキソール塩酸塩LA1.5mgMI「DSEP」、第一三共エスファ、プラミペキソールLA、1.5mgMI、1日1回服用、プラミペキソールLA(裏面)PRAMIPEXOLE HYDROCHLORIDE LA1.5mgMI「DSEP」、プラミペキソール塩酸塩、LA錠、1.5mgMI「DSEP」、1日1回服用、吸湿に注意 |
| 改定 | 2016年12月 |
作用・効能
- 脳内のドパミンD2受容体を刺激することにより、パーキンソン病の症状(手のふるえ、筋肉のこわばり、動作が遅い、姿勢を保持できない)を改善します。
通常、パーキンソン病の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、傾眠(意識がぼんやりして、ほとんど眠っている状態)、吐き気、めまい、便秘、口の渇きなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 前兆のない急な眠り込み
[突発的睡眠]
- 現実にはない物が見えたり聞こえたりする、根拠のない主観的な思い込み、考えがまとまらない
[幻覚、妄想、せん妄、錯乱、激越]
- 痙攣、意識障害
[抗利尿ホルモン不適合分泌症候群]
- 発熱、強い筋肉のこわばり、意識がうすれる
[悪性症候群]
- 脱力感、筋肉痛、褐色の尿
[横紋筋融解症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。透析を必要とするような腎臓の障害がある。
- 妊娠または妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は主成分として1日量0.375mgを1日1回食後に服用することからはじめ、2週目は1日量0.75mgを服用し、以後経過をみながら、1週間ごとに1日量0.75mgずつ増量され、維持量(標準1日量1.5〜4.5mg)が決められます。年齢や症状により適宜増減されますが、1日量は4.5mgを超えません。本剤は1錠中主成分として1.5mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- この薬を割ったり砕いたりして飲むと副作用が現れるおそれがありますので、そのまま噛まずに飲んでください。
- 飲み忘れた場合は気がついた時点でできるだけ早く飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。特に、急激に飲む量を減らしたり飲むのを止めたりすると、副作用があらわれる恐れがあります。
生活上の注意
- 前兆のない突発的睡眠や傾眠があらわれることがあり、自動車事故を起こした例が報告されていますので、自動車の運転や機械の操作、高い所での作業など危険を伴う作業はしないでください。
- 薬の作用を強める恐れがありますので、飲酒はなるべく避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
プラミペキソール塩酸塩LA錠1.5mgMI「DSEP」
第一三共エスファ脳内のドパミンD2受容体を刺激することにより、パーキンソン病の症状(手のふるえ、筋肉のこわばり、動作が遅い、姿勢を保持できない) ... 続きを見る を改善します。通常、パーキンソン病の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.375mg1錠
- 1.5mg1錠
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