商品情報
| 主成分 | テルミサルタン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径約6.1mm、厚さ約2.9mm |
| シート記載 | (表)テルミサルタン20mg「ニプロ」、テルミサルタン、20mg、(裏)TELMISARTAN20mg「NIPRO」、テルミサルタン20mgニプロ、高血圧症のお薬 |
| 改定 | 2017年06月 |
作用・効能
- 体内で産生されるアンジオテンシンII受容体に結合し、昇圧作用を示すアンジオテンシンIIの血管収縮作用を遮断し、末梢の血管を拡げることで血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、低血圧、めまい、発疹、頭痛、かゆみ、じん麻疹、紅斑などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 顔面・口唇・のど・舌などの腫れ、呼吸困難
[血管浮腫]
- 力が入らない、手足や唇のしびれ、手足の麻痺
[高カリウム血症]
- 尿量減少、手足のむくみ、食欲不振
[腎機能障害]
- 冷感、吐き気、気を失う
[ショック、失神、意識消失]
- 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、胆汁の分泌が悪い、糖尿病である。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回2錠(主成分として40mg)を1日1回服用しますが、1回1錠(20mg)から開始され徐々に増量されます。年齢・症状により適宜増減されますが、1日最大量は4錠(80mg)までとされています。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 食事の影響を受けるので、食前に服用している場合は毎食前に、食後に服用している場合は毎食後に服用してください。
- 飲み忘れた場合は、食前に服用している場合は、気がついた時点でできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合には、1回分をとばして、次の分からふだんの飲み方に戻してください。食後に服用している場合は、気がついたときに軽食をとり、その後に飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 降圧作用に基づくめまい、ふらつきがあらわれることがありますので、高い場所での作業、自動車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
テルミサルタン錠20mg「ニプロ」
ニプロ体内で産生されるアンジオテンシンII受容体に結合し、昇圧作用を示すアンジオテンシンIIの血管収縮作用を遮断し、末梢の血管を拡げる ... 続きを見る ことで血圧を下げます。通常、高血圧症の治療に用いられます。
製品一覧
- 20mg1錠
- 40mg1錠
- 80mg1錠
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