商品情報
| 主成分 | アリピプラゾール |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径約8mm、厚さ約3.1mm |
| シート記載 | (表)アリピプラゾール錠12mg「YD」、12mg、アリピプラゾール、YD402 (裏)ARIPIPRAZOLE 12mg、アリピプラゾール、12mg、「YD」 |
| 改定 | 2017年06月 |
作用・効能
- 脳内の神経伝達物質であるドパミンなどの受容体に作用し、幻覚・妄想などの症状を抑え、不安定な精神状態を安定させます。
通常、統合失調症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、不眠、神経過敏、アカシジア(じっとしていることができない)、振戦(手足の震え)、不安、体重減少、筋強剛、食欲不振、食欲亢進、倦怠感、傾眠、寡動(表情の動きが少ない)、流涎(よだれが出る)、体重増加、吐き気、嘔吐、ジストニア(筋緊張異常)、便秘などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 動かずだまっている、筋肉のこわばり、急激な発熱
[悪性症候群]
- 舌を動かしたり、出し入れしたり、絶えず噛むような口の動き
[遅発性ジスキネジア]
- 吐き気・嘔吐、便がでない、激しい腹痛
[麻痺性イレウス]
- 呼吸困難、じんましん、全身のかゆみを伴った発赤
[アナフィラキシー]
- 脱力感、筋肉の痛み、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病またはその既往歴や家族歴がある、肝障害、心・血管疾患、低血圧、てんかんなどの痙攣性疾患またはその既往歴がある、自殺を図ったまたは思いめぐらせている。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日アリピプラゾールとして6〜12mgを1〜2回に分けて服用を開始し、維持用量として1日6〜24mgを1〜2回に分けて服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日30mgを超えないこととします。必ず指示された服用方法に従ってください。本剤は1錠中にアリピプラゾールとして12mgを含有しています。
- 飲み忘れに気付いたらすぐに1回分を服用してください。ただし、次の服用時間が近い場合にはその時に服用せずに、次に服用する時間に1回分を服用してください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作はしないでください。
- アルコール(飲酒)は薬の作用を強めることがありますので、注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アリピプラゾール錠12mg「YD」
陽進堂脳内の神経伝達物質であるドパミンなどの受容体に作用し、幻覚・妄想などの症状を抑え、不安定な精神状態を安定させます。通常、統合失調 ... 続きを見る 症の治療に用いられます。
製品一覧
- 3mg1錠
- 6mg1錠
- 12mg1錠
- 24mg1錠
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