商品情報
| 主成分 | テルミサルタン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径約10.0mm、厚さ約4.95mm |
| シート記載 | (表)テルミサルタン 80mg「FFP」、80、血圧降下剤 (裏)Telmisartan 80mg「FFP」、テルミサルタン、80、血圧降下剤 |
| 改定 | 2019年10月 |
作用・効能
- 昇圧物質であるアンジオテンシンIIの受容体に拮抗することにより、血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、かゆみ、発疹、蕁麻疹、紅斑、低血圧、めまい、ふらつき、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 顔面、口唇、咽頭・口頭、舌の腫れ、蕁麻疹、呼吸困難
[血管浮腫]
- 手足や唇のしびれ、筋力の減退、手足の麻痺
[高カリウム血症]
- 尿量減少、むくみ、全身倦怠感
[腎機能障害]
- 冷汗、はきけ、意識がなくなる
[ショック、失神、意識消失]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や粘膜などの黄染(黄色くなる)
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、糖尿病がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回主成分として40mgを1日1回服用しますが、1日20mgから服用を開始し徐々に増量されます。年齢・症状により適宜増減されますが、1日2錠(主成分として80mg)を超えることはありません。本剤は1錠中に主成分を80mg含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 食事の影響を受けるので、食前に服用している場合は毎食前に、食後に服用している場合は毎食後に服用してください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- めまいやふらつきなどがあらわれることがありますので、高所作業、車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
テルミサルタン錠80mg「FFP」
富士フイルムファーマ昇圧物質であるアンジオテンシンIIの受容体に拮抗することにより、血圧を下げます。通常、高血圧症の治療に用いられます。
製品一覧
- 20mg1錠
- 40mg1錠
- 80mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 血圧降下剤
- メーカー
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| 薬効分類 | 血圧降下剤 |
|---|---|
| メーカー | 富士フイルムファーマ |