商品情報
| 主成分 | アロプリノール |
|---|---|
| 剤形 | 割線入りの白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.5mm |
| シート記載 | (表)アロプリノール100mg、TA108、「タナベ」 (裏)アロプリノール100mg、アロプリノール「タナベ」、100mg、高尿酸血症治療剤 |
| 改定 | 2017年10月 |
作用・効能
- 体内における尿酸の生成を抑えることによって、血液中の尿酸の量を低下させます。
通常、高尿酸血症や痛風の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、全身けん怠感、食欲不振、胃部不快感、下痢、軟便、脱毛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 発熱、皮膚の広い範囲が赤くなる、目の充血や唇のただれ
[中毒性表皮壊死融解症,皮膚粘膜眼症候群,剥脱性皮膚炎などの重篤な皮膚障害,過敏性血管炎]
- 発疹、発熱、寒気、ふらふら感、しびれ
[薬剤性過敏症症候群]
- 呼吸困難、じん麻疹、顔面がそう白になる
[ショック、アナフィラキシー]
- 貧血症状、のどの痛み、鼻血・歯ぐきの出血
[再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少]
- 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[劇症肝炎などの重篤な肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝疾患またはその既往歴がある、腎障害
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日2〜3錠(主成分として200〜300mg)を2〜3回に分けて食後に服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 摂水量を多くし、尿量を多くするようこころがけてください。
- 飲みはじめたとき、尿酸が移動し、痛風発作(痛み)が一時的に強くなることがあります。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アロプリノール錠100mg「タナベ」
ニプロESファーマ体内における尿酸の生成を抑えることによって、血液中の尿酸の量を低下させます。通常、高尿酸血症や痛風の治療に用いられます。
製品一覧
- 50mg1錠
- 100mg1錠
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