商品情報
| 主成分 | ゾニサミド |
|---|---|
| 剤形 | 白色~帯黄白色の錠剤、直径約8mm、厚さ約3.2mm |
| シート記載 | (表) トレリーフOD 25mg、トレリーフOD、OD、25mg (裏) TRERIEF OD 25mg、トレリーフOD、25mg、OD |
| 改定 | 2019年10月 |
作用・効能
- レボドパの抗パーキンソン作用を、ドパミンレベルを上昇させることで増強・延長し、パーキンソン病の運動症状および症状の日内変動(wearing-off現象)やレビー小体型認知症に伴うパーキンソニズムを改善します。
通常、パーキンソン病やレビー小体型認知症に伴うパーキンソニズムの治療にレボドパ含有製剤と併用療法で使用されます。
副作用
主な副作用として、眠気、食欲不振、ジスキネジア、吐き気、幻覚、気力低下、めまい・ふらつき、体重減少、発疹、精神症状の悪化、転倒、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 急激な発熱、筋肉のこわばり、手足のふるえ
[悪性症候群]
- 発熱、広範囲の紅斑・水疱、皮膚の脱落
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、剥脱性皮膚炎]
- 貧血症状、のどの痛み、全身倦怠感、出血傾向
[再生不良性貧血、無顆粒球症、赤芽球癆、血小板減少]
- 手足の筋肉の痛み、こわばり、しびれ
[横紋筋融解症]
- 腰背部痛、腹痛、血尿
[腎・尿路結石]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- パーキンソン病:レボドパ含有製剤と併用し、通常、成人は1回1錠(主成分として25mg)を1日1回服用します。なお、パーキンソン病における症状の日内変動の改善には1回2錠(50mg)を1日1回服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
レビー小体型認知症に伴うパーキンソニズム:レボドパ含有製剤と併用し、通常、成人は1回1錠(主成分として25mg)を1日1回服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。 - この薬は水と一緒でなくても飲めるタイプの薬です。舌の上でだ液を含ませ軽くつぶしてから、だ液と一緒に飲んでください。
普通の薬と同じように、コップ1杯程度の水またはぬるま湯で飲むこともできます。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は忘れた分をとばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下があらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
トレリーフOD錠25mg
大日本住友製薬レボドパの抗パーキンソン作用を、ドパミンレベルを上昇させることで増強・延長し、パーキンソン病の運動症状および症状の日内変動(we ... 続きを見る aring-off現象)やレビー小体型認知症に伴うパーキンソニズムを改善します。通常、パーキンソン病やレビー小体型認知症に伴うパーキンソニズムの治療にレボドパ含有製剤と併用療法で使用されます。
製品一覧
- 25mg1錠
- 50mg1錠
このお薬に関連する相談
まだこのお薬に関連する相談はありません。
薬の飲み併せが問題ないかなどの不安や疑問などあれば、医師に相談ができます。