商品情報
| 主成分 | パルボシクリブ |
|---|---|
| 剤形 | 赤褐色/灰色のカプセル剤、長径14.3mm、短径5.3mm |
| シート記載 | イブランス、25mg、IBRANCE、Pfizer、PBC 25 |
| 改定 | 2019年08月 |
作用・効能
- サイクリン依存性キナーゼ4および6(CDK4/6)を阻害することにより、細胞周期の進行を停止させ、腫瘍の増殖を抑えます。
通常、手術不能または再発乳癌の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、脱毛症、疲労、口内炎、吐き気、関節痛、貧血、感染症、ほてり、下痢、無力症、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 貧血、発熱、出血・青あざ
[骨髄抑制]
- 息切れ、息苦しい、から咳、発熱
[間質性肺疾患]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。間質性肺疾患またはその既往歴、肝機能障害がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 内分泌療法剤との併用において、通常、成人は1回5カプセル(主成分として125mg)を1日1回食後に3週間連続で服用し、その後1週間休薬します。これを1サイクルとして服用を繰り返します。状態により適宜減量されることがあります。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、その薬は飲まずにとばして、翌日にいつも服用している時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)を含む食品は、この薬の作用を弱めることがありますので、避けてください。
- グレープフルーツジュースは、この薬の作用を強めることがありますので、避けてください。
- 妊娠可能な女性およびパートナーが妊娠する可能性のある男性は、この薬を服用している間および治療終了から一定期間は避妊をするようにしてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
イブランスカプセル25mg
ファイザーサイクリン依存性キナーゼ4および6(CDK4/6)を阻害することにより、細胞周期の進行を停止させ、腫瘍の増殖を抑えます。通常、手 ... 続きを見る 術不能または再発乳癌の治療に用いられます。
製品一覧
- 25mg1カプセル
- 125mg1カプセル
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