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商品情報

主成分 イトラコナゾール
剤形 黄色~微褐色澄明のシロップ剤
改定 2020年05月

作用・効能

  • 真菌(カビの一種)の細胞膜合成を阻害し、病気の原因となる真菌の増殖を抑えることにより抗真菌作用を示します。
    通常、真菌感染症(真菌血症、呼吸器真菌症、消化器真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎、口腔咽頭カンジダ症、食道カンジダ症、ブラストミセス症、ヒストプラスマ症)、真菌感染が疑われる発熱性好中球減少症の治療、好中球減少が予測される血液悪性腫瘍または造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防に用いられます。

副作用

主な副作用として、下痢・軟便、吐き気などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 顔面蒼白、冷汗、呼吸困難
    [ショック、アナフィラキシー]
  • 足や全身のむくみ、呼吸困難
    [うっ血性心不全、肺水腫]
  • 食欲不振、吐き気・嘔吐、体がだるい
    [肝障害、胆汁うっ滞、黄疸]
  • 高熱(38℃以上)、口や唇のただれ、眼の充血・顔や全身が赤くなる
    [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、急性汎発性発疹性膿疱症、剥脱性皮膚炎、多形紅斑]
  • から咳、呼吸困難、発熱
    [間質性肺炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝疾患またはその既往歴、肝障害、腎障害、うっ血性心不全またはその既往歴がある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 真菌血症、呼吸器真菌症、消化器真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎、ブラストミセス症、ヒストプラスマ症:通常、成人は1回20mL(主成分として200mg)を1日1回空腹時に服用します。なお、年齢・症状により適宜増減されますが、1回量の最大は20mL(200mg)、1日量の最大は40mL(400mg)までとされています。
    口腔咽頭カンジダ症、食道カンジダ症:通常、成人は1回20mL(主成分として200mg)を1日1回空腹時に服用します。口腔咽頭カンジダ症において服用するときは、数秒間口に含み、口腔内に薬をいきわたらせた後に飲み込んでください。
    真菌感染が疑われる発熱性好中球減少症
    :通常、成人はイトラコナゾール注射剤からの切り替えとして、1回20mL(主成分として200mg)を1日1回空腹時に服用します。なお、年齢・症状により適宜増減されますが、1回量の最大は20mL(200mg)、1日量の最大は40mL(400mg)までとされています。
    好中球減少が予測される血液悪性腫瘍または造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防:通常、成人は1回20mL(主成分として200mg)を1日1回空腹時に服用します。なお、状態などにより適宜増減されますが、1回量の最大は20mL(200mg)、1日量の最大は40mL(400mg)までとされています。
    いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 添付の計量カップを用いて正確に量をはかって飲んでください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にすぐに1回分を飲んでください。ただし、食後に気がついた時は、次の食事の前(空腹時)に飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

生活上の注意

  • 高用量または長期間の服用の場合には、定期的に肝臓や腎臓の働きを調べたり、血液検査が行われたりすることがあります。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

イトラコナゾール内用液1%「ファイザー」

ファイザー
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真菌(カビの一種)の細胞膜合成を阻害し、病気の原因となる真菌の増殖を抑えることにより抗真菌作用を示します。通常、真菌感染症(真菌 ... 続きを見る 血症、呼吸器真菌症、消化器真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎、口腔咽頭カンジダ症、食道カンジダ症、ブラストミセス症、ヒストプラスマ症)、真菌感染が疑われる発熱性好中球減少症の治療、好中球減少が予測される血液悪性腫瘍または造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防に用いられます。

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