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商品情報

主成分 カルテオロール塩酸塩
剤形 無色澄明の点眼剤、(キャップ)レッド[赤]、(点眼瓶)白色半透明、(投薬袋)透明[遮光]
改定 2018年06月

作用・効能

  • β受容体遮断作用により房水産生を抑制し、眼圧を下げます。
    通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、眼の症状では眼刺激(しみる)、霧視(目がかすむ)、かゆみ、結膜炎、乾燥感、角膜炎、眼脂、全身の症状では頭痛、徐脈(脈がおそい)、めまい、吐き気、味覚異常(苦味など)、息切れ、皮膚炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 息をするときヒューヒュー音がする、息苦しい
    [喘息発作]
  • 脈が遅くなったり、めまい感から気を失う
    [失神]
  • 脈が遅くなる、息切れ、めまい
    [徐脈性不整脈]
  • 体がだるい、呼吸困難、全身のむくみ
    [うっ血性心不全]
  • 胸の痛み、圧迫感、冷汗
    [冠攣縮性狭心症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心不全、洞性徐脈、房室ブロック、心原性ショックがある、気管支喘息・気管支痙攣または以前に気管支喘息・気管支痙攣と診断されたことがある、慢性閉塞性肺疾患がある。糖尿病がある。コンタクトレンズを使っている。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 通常、1%製剤を1回1滴、1日2回点眼します。なお、十分な効果が得られない場合は、2%製剤を用いて1回1滴、1日2回点眼します。本剤は2%製剤です。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 点眼するときは、次の手順で点眼してください。まず、手を洗い、顔をあおむけにし、下まぶたを引き、目をしっかり開けて、容器の丸いマークを親指で押えて、ゆっくり押して点眼します。このとき容器の先がまぶたやまつげに触れないようにします。まばたきをせずに静かに目を閉じ、1〜5分間目がしらを指先で圧迫した後、目を開けてください。(他の点眼薬を点眼する場合は、はじめの点眼薬を点眼してから5分以上あけてください。)
  • この点眼薬は、開栓操作を行わないと薬液が出ません。未開封品を使用する前に開栓操作を行ってください。
    ≪開栓操作方法≫
    キャップを閉めたまま、キャップを上向きにして両手で持ってください。
    容器の中央にある丸いマークを両手の親指で強く1回押してください。
    薬液が出るようになります。
  • 点眼を忘れた場合は、気がついたとき、1回分を点眼してください。次からは通常の使用法に戻ってください。ただし、次の通常の点眼する時間が近い場合は点眼しないで、次の通常の時間に1回分を点眼してください。2回分を一度に点眼してはいけません。
  • 誤って多く点眼した場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で点眼するのを止めないでください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光を避けて室温(1〜30℃)で保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。開封後は4週間以内に使用してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

カルテオロール塩酸塩PF点眼液2%「日点」

日本点眼薬研究所
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β受容体遮断作用により房水産生を抑制し、眼圧を下げます。通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。

製品一覧

  • 1%1mL
  • 2%1mL

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このお薬の分類

薬効分類
眼科用剤
メーカー
日本点眼薬研究所

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薬効分類 眼科用剤
メーカー 日本点眼薬研究所