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商品情報

主成分 ニフェジピン
剤形 淡赤褐色の錠剤、直径8.4mm、厚さ4.5mm
シート記載 (表)ZE103、ニフェジピンCR錠40mg「ZE」、ニフェジピンCR、40mg
(裏)NIFEDIPINE CR TABLETS 40mg「ZE」、ニフェジピンCR錠、40、高血圧・狭心症治療剤、ニフェジピンCR錠40mg
改定 2018年06月

作用・効能

  • 心臓や血管が収縮する原因となるカルシウムイオンの細胞内への流入を抑制することにより、収縮した血管を広げ血圧を下げたり、狭心症の発作(胸の痛みなど)を抑えたりします。
    通常、高血圧症、腎実質性および腎血管性高血圧症、狭心症、異型狭心症の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、頭痛、顔面潮紅、動悸、便秘、浮腫、黄疸、胸部痛、上腹部痛、発疹、かゆみ、光線過敏症、紫斑、血管浮腫、歯肉肥厚、貧血、呼吸困難、女性化乳房などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 全身の赤い発疹、皮膚のはがれ、発熱
    [紅皮症(剥脱性皮膚炎)]
  • のどの痛み、発熱、筋肉痛
    [無顆粒球症]
  • 鼻血、紫斑、出血傾向
    [血小板減少]
  • 全身けん怠感、皮膚や白目が黄色くなる、食欲不振
    [肝機能障害、黄疸]
  • 意識がうすれる、考えがまとまらない、判断力が低下する
    [意識障害]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心原性ショック、大動脈弁狭窄、僧帽弁狭窄、肺高血圧、過度に血圧が低い、血液透析療法中、腎機能障害、肝機能障害、うっ血性心不全がある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 高血圧症:通常、成人は1回主成分として10〜20mgを1日1回の服用から開始し、必要に応じて徐々に増量され、1回20〜40mgを1日1回服用します。なお、1日40mgで効果不十分な場合には、1回40mg
    1日2回まで増量されます。
    腎実質性高血圧症、腎血管性高血圧症:通常、成人は1回主成分として10〜20mgを1日1回の服用から開始し、必要に応じて徐々に増量され、1回20〜40mgを1日1回服用します。
    狭心症、異型狭心症:通常、成人は1回主成分として40mgを1日1回服用します。なお、症状により適宜増減されますが、1日の最高用量は60mgとされています。
    本剤は1錠中に主成分40mgを含む製剤です。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 徐放錠ですので、割ったり、かみくだいたりしないでください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

生活上の注意

  • 降圧作用に基づく、めまいなどが起こることがありますので、高い所での作業や、車の運転など危険を伴う機械の操作などには十分注意してください。
  • グレープフルーツジュースはこの薬の血中濃度を高めて作用を強めることがありますので、グレープフルーツジュースと同時に服用しないでください。
  • 体調(下痢など)により服用後短時間に排便された場合、まれに錠剤の形のまま糞便中に排出されることがあります。このような場合には医師または薬剤師に相談してください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

ニフェジピンCR錠40mg「ZE」

全星薬品工業
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心臓や血管が収縮する原因となるカルシウムイオンの細胞内への流入を抑制することにより、収縮した血管を広げ血圧を下げたり、狭心症の発 ... 続きを見る 作(胸の痛みなど)を抑えたりします。通常、高血圧症、腎実質性および腎血管性高血圧症、狭心症、異型狭心症の治療に用いられます。

製品一覧

  • 10mg1錠
  • 20mg1錠
  • 40mg1錠

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このお薬の分類

薬効分類
血管拡張剤
メーカー
全星薬品工業

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薬効分類 血管拡張剤
メーカー 全星薬品工業