商品情報
| 主成分 | ビソプロロール |
|---|---|
| 剤形 | 白色半透明の粘着テープ、42.5mm×42.5mm |
| シート記載 | (アルミ袋)ビソノテープ4mg、642 |
| 改定 | 2019年02月 |
作用・効能
- 神経伝達物質の受容体に作用して、心臓の過剰な働きをゆるやかにすることにより、降圧作用および抗不整脈作用を示します。
通常、本態性高血圧症(軽症〜中等症)や頻脈性心房細動の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、貼った場所の炎症・発赤・かゆみ、徐脈、心不全などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 息苦しい、むくみ、体重の増加
[心不全]
- めまい、意識の低下、脈が遅くなる
[完全房室ブロック、高度徐脈、洞不全症候群]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。徐脈、房室ブロック、洞房ブロック、洞不全症候群、糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、心原性ショック、肺高血圧による右心不全、非代償性の心不全、末梢循環障害、未治療の褐色細胞腫がある。
- 妊娠している可能性がある、妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 本態性高血圧症(軽症〜中等症):通常、成人は1回主成分として8mgを胸部、上腕部、背部のいずれかに貼付し、1日1回24時間ごとに貼りかえます。年齢や症状により1日1回4mgから使用が開始されます。1日の最大使用量は8mgです。
頻脈性心房細動:通常、成人は1回主成分として4mgから使用が開始されます。胸部、上腕部、背部のいずれかに貼付し、1日1回24時間ごとに貼りかえます。効果が不十分な場合は1回8mgに増量されます。年齢や症状により適宜増減されますが、1日の最大使用量は8mgです。
本剤は1枚中に主成分4mgを含有します。いずれも必ず指示された使用方法に従ってください。 - 貼る場所を清潔なタオルなどでよく拭いてから貼ってください。
- 傷や湿疹がある場所や汗をかきやすい場所は避けてください。
- 貼ったあとは、テープ全体を手のひらで押さえ、しっかりと貼ってください。
- 一部がはがれてしまった場合は、ばんそうこうなどではがれ落ちないように固定してください。
- 貼りかえる際は、前日に貼ったテープをはがしたことを確認してから、新しいテープを貼ってください。
- 同じ場所に貼り続けると、かゆみ、発赤、かぶれなどが生じることがありますので、貼りかえごとに場所を変えてください。
- 貼りかえ忘れに気づいた場合は、すぐに新しいテープに貼りかえて、次回からはいつもと同じ時間に貼りかえてください。ただし、次に貼りかえる時間が近い場合は、1回とばして、次回いつもと同じ時間に貼りかえてください。絶対に2回分を一度に貼ってはいけません。
- 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で貼るのを止めないでください。
生活上の注意
- めまい、ふらつきがあらわれることがあるので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください。特に使用し始めに、めまい、ふらつきが多くあらわれるので、注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、高温、湿気を避けて、しゃ光して保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ビソノテープ4mg「トーアエイヨー」
トーアエイヨー神経伝達物質の受容体に作用して、心臓の過剰な働きをゆるやかにすることにより、降圧作用および抗不整脈作用を示します。通常、本態性高 ... 続きを見る 血圧症(軽症〜中等症)や頻脈性心房細動の治療に用いられます。
製品一覧
- 4mg1枚
- 8mg1枚
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