商品情報
| 主成分 | アラセプリル |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.1mm |
| シート記載 | (表)アラセプリル錠25mg「日新」、アラセプリル、25mg、NS214、(裏)Alacepril Tab.25mg“NISSIN”、アラセプリル「日新」、25mg、高血圧症のくすり |
| 改定 | 2020年06月 |
作用・効能
- アンジオテンシン変換酵素を阻害することで、昇圧系を抑え、降圧系を亢進させ、血圧を下げます。
通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、咳、発疹、めまい、吐き気、ふらつき感、全身けん怠感、貧血、かゆみ、味覚異常などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、まぶた・口唇・舌のはれ、じん麻疹
[血管浮腫]
- のどの痛み、頭痛、寒気やふるえを伴って高熱が出る
[無顆粒球症]
- 全身の皮膚や粘膜に生ずる大小の水ぶくれ(水疱)、破れ易く赤むけとなる、全身の激しいかゆみ
[天疱瘡様症状]
- 手足や唇のしびれ、筋力の減退、手足の麻痺
[高カリウム血症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。過去に血管浮腫を起こしたことがある。アフェレーシスを受けている。透析を受けている。糖尿病である。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日1〜3錠(主成分として25〜75mg)を1日1〜2回に分けて服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。1日最大服用量は4錠(100mg)です。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時に1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲まないで、その後は指示された時間から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 血圧低下により、めまい、ふらつきが起こることがありますので、車の運転や高所での作業、危険をともなう機械の操作などには十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アラセプリル錠25mg「日新」
日新製薬−山形アンジオテンシン変換酵素を阻害することで、昇圧系を抑え、降圧系を亢進させ、血圧を下げます。通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症の治 ... 続きを見る 療に用いられます。
製品一覧
- 12.5mg1錠
- 25mg1錠
- 50mg1錠
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