商品情報
| 主成分 | ピンドロール |
|---|---|
| 剤形 | 白色の不透明なカプセル剤、重さ約0.28g |
| シート記載 | (表)ブロクリン-L、5mg(裏)BLOCKLIN-L、5mg、TTS-287、ブロクリン-L、5mg |
| 改定 | 2014年12月 |
作用・効能
- β受容体遮断作用により心拍出量を減少させます。また、中枢神経への作用などにより、血圧を下げる効果を示します。
通常、本態性高血圧症(軽症〜中等症)の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、めまい、ふらつき、頭痛、発疹、精神症状(抑うつ、幻覚)、悪夢、涙液分泌減少、霧視、腓腸筋痙直(こむらがえり)、その他の筋肉痛、筋緊張亢進などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 心臓の機能低下、咳、息苦しさ
[心不全、心胸比増大]
- 息苦しさ、喘鳴(ヒューヒュー音)
[喘息症状]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。気管支喘息、気管支痙攣、糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、徐脈、房室ブロック、洞房ブロック、洞不全症候群、心原性ショック、肺高血圧による右心不全、うっ血性心不全、異型狭心症、末梢循環障害(壊疽など)、未治療の褐色細胞腫がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回3カプセル(主成分として15mg)を1日1回朝食後に服用します。年齢・体重・症状により通常量以下に適宜減量されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が短いときは、1回とばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- めまい、ふらつきなどがあらわれることがありますので、自動車の運転や危険を伴う機械の操作には注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ブロクリン−Lカプセル5mg
高田製薬β受容体遮断作用により心拍出量を減少させます。また、中枢神経への作用などにより、血圧を下げる効果を示します。通常、本態性高血圧症 ... 続きを見る (軽症〜中等症)の治療に用いられます。
製品一覧
- 5mg1カプセル
- 15mg1カプセル
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