商品情報
| 主成分 | エストリオール |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径8.0mm、厚み3.0mm |
| シート記載 | エストリール錠1mg、MO 203、 ESTRIEL Tab.1mg |
| 改定 | 2013年03月 |
作用・効能
- 女性ホルモンの一つ(卵胞ホルモン)で、不足している女性ホルモンを補充することによって、ホルモンバランスを整え、更年期症状(のぼせ、頭痛、不眠、動悸など)や、腟部の炎症などを改善します。また、骨の形成と吸収のバランスを整え、骨量の減少を抑制します。
通常、更年期障害、腟炎、子宮頸管炎、子宮腟部びらん、老人性骨粗鬆症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、悪心、食欲不振、不正出血、乳房緊満感、発疹、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 長期に使用した場合、下肢の疼痛・浮腫、突然の息切れ、激しい頭痛
[血栓症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。乳癌(疑いまたは既往歴を含む)、子宮内膜癌(疑いを含む)、子宮内膜増殖症(治療中あるいは治療が終了していない)、血栓性静脈炎・肺塞栓症・冠動脈性心疾患・脳卒中(既往歴を含む)、肝障害、診断の確定していない異常性性器出血がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 更年期障害、腟炎(老人、小児および非特異性)、子宮頸管炎並びに子宮腟部びらん:通常、成人は主成分として1回0.1〜1mgを、1日1〜2回服用します。年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1錠に主成分1mgを含む製剤です。必ず指示された服用方法に従ってください。
老人性骨粗鬆症:通常、成人は1回1錠(主成分として1mg)を1日2回服用します。症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は忘れた分は飲まないで、次回の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
エストリール錠1mg
持田製薬女性ホルモンの一つ(卵胞ホルモン)で、不足している女性ホルモンを補充することによって、ホルモンバランスを整え、更年期症状(のぼせ ... 続きを見る 、頭痛、不眠、動悸など)や、腟部の炎症などを改善します。また、骨の形成と吸収のバランスを整え、骨量の減少を抑制します。通常、更年期障害、腟炎、子宮頸管炎、子宮腟部びらん、老人性骨粗鬆症の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.1mg1錠
- 0.5mg1錠
- 1mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 卵胞ホルモン及び黄体ホルモン剤
- メーカー
- 持田製薬
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| 薬効分類 | 卵胞ホルモン及び黄体ホルモン剤 |
|---|---|
| メーカー | 持田製薬 |