商品情報
| 主成分 | トランドラプリル |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6mm、厚さ2.1mm |
| シート記載 | (表)0.5 257 (裏)オドリック0.5mg |
| 改定 | 2011年07月 |
作用・効能
- アンジオテンシン変換酵素(ACE)を阻害することにより、血管を収縮させるアンジオテンシンIIの産生を抑制するとともに、血管を拡張させるブラジキニンの分解を抑制して血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、咳、じんましん、発疹、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難を伴う顔面、舌、声門、喉頭の腫脹
[血管浮腫]
- 尿量が減る、むくみ、全身倦怠感
[腎機能障害の増悪]
- 筋肉痛、脱力感
[横紋筋融解症]
- 嘔吐、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 激しい上腹部・腰背部の痛み、発熱、吐き気
[膵炎]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。アフェレーシス・血液透析を受けている。血管浮腫の既往歴、腎動脈狭窄、高カリウム血症、腎機能障害、肝障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回2〜4錠(主成分として1〜2mg)を1日1回服用します。年齢・症状により適宜増減され、重症の高血圧症や腎障害を伴う高血圧症では1回1錠(0.5mg)から開始されることがあります。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に、2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 血圧が下がることにより、めまい、ふらつきがあらわれることがありますので、高所作業、自動車の運転など危険を伴う機械を操作する際は注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
オドリック錠0.5mg
日本新薬アンジオテンシン変換酵素(ACE)を阻害することにより、血管を収縮させるアンジオテンシンIIの産生を抑制するとともに、血管を拡張 ... 続きを見る させるブラジキニンの分解を抑制して血圧を下げます。通常、高血圧症の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.5mg1錠
- 1mg1錠
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