商品情報
| 主成分 | カプトプリル |
|---|---|
| 剤形 | 白色の割線入りの錠剤、直径約7.0mm、厚さ約2.5mm |
| シート記載 | (表)カプトルナ25mg、25 mg、KN292、カプトルナ、(裏)CAPTORUNA 25mg、カプトルナ、25mg、ACE阻害降圧剤 |
| 改定 | 2020年05月 |
作用・効能
- アンジオテンシン変換酵素を阻害して、昇圧物質アンジオテンシンIIの生成抑制や血管拡張物質ブラジキニンの増加により、末梢血管を拡張し、血圧を低下させます。
通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症、腎血管性高血圧症、悪性高血圧の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、貧血、発疹、かゆみ、蕁麻疹、光線過敏症、味覚の異常、黄疸などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 唇・舌・まぶたなどのはれ、蕁麻疹、呼吸困難
[血管浮腫]
- 発熱、けん怠感、鼻血・歯ぐきの出血
[汎血球減少、無顆粒球症]
- 関節痛、尿量減少、顔や手足のむくみ
[急性腎不全、ネフローゼ症候群]
- 筋力の減退
[高カリウム血症]
- 全身の水疱、全身の激しいかゆみ
[天疱瘡様症状]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血管浮腫の既往歴、アフェレーシス施行中、血液透析を受けている、糖尿病
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回0.5〜1錠(主成分として12.5〜25mg)を1日3回服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。なお、重症例においても1日最大服用量は6錠(150mg)までとします。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時に1回分を飲んでください。ただし、次の飲む時間が近い場合は1回とばして、次の飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- めまい、ふらつきがあらわれることがありますので、車の運転や高い所での作業、危険をともなう機械の操作などには十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
カプトルナ錠25mg「小林化工」
小林化工アンジオテンシン変換酵素を阻害して、昇圧物質アンジオテンシンIIの生成抑制や血管拡張物質ブラジキニンの増加により、末梢血管を拡張 ... 続きを見る し、血圧を低下させます。通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症、腎血管性高血圧症、悪性高血圧の治療に用いられます。
製品一覧
- 12.5mg1錠
- 25mg1錠
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