商品情報
| 主成分 | テラゾシン塩酸塩水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤(直径7.0mm、厚さ2.9mm) |
| シート記載 | バソメット0.5mg、VASOMET0.5mg、MCI062 |
| 改定 | 2008年01月 |
作用・効能
- 血管のα1受容体を遮断することにより末梢血管を拡張し血圧を下げます。また、前立腺のα1受容体を遮断することにより前立腺の緊張を緩和し排尿障害を改善します。
通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症、褐色細胞腫による高血圧症、前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、めまい、立ちくらみ、動悸、頭痛、貧血、低血圧、かゆみ、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 意識がなくなる
[意識喪失]
- 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 高血圧症:
通常、成人はテラゾシンとして1回0.25mgを1日2回から服用を開始し、効果が不十分な場合は1回0.5〜2mgを1日2回まで徐々に増量されます。年齢・症状により適宜増減されますが、1日最高投与量は8mgまでです。本剤は1錠中にテラゾシンとして0.5mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
排尿障害:
通常、成人は1回1錠(テラゾシンとして0.5mg)を1日2回から服用を開始し、1回2錠(1mg)を1日2回まで徐々に増量されます。症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのをやめないでください。
生活上の注意
- 降圧作用に基づくめまいなどがあらわれることがありますので、高所での作業、車の運転など危険を伴う機械の操作を行う時は注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
バソメット錠0.5mg
田辺三菱製薬血管のα1受容体を遮断することにより末梢血管を拡張し血圧を下げます。また、前立腺のα1受容体を遮断することにより前立腺の緊張を緩 ... 続きを見る 和し排尿障害を改善します。通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症、褐色細胞腫による高血圧症、前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.25mg1錠
- 0.5mg1錠
- 1mg1錠
- 2mg1錠
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