商品情報
| 主成分 | エパルレスタット |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6.5mm、厚さ3.7mm |
| シート記載 | FJ15 |
| 改定 | 2008年01月 |
作用・効能
- アルドース還元酵素を阻害して、神経内のソルビトールの蓄積を抑制することにより、糖尿病性神経障害の自覚症状(手足のしびれや痛み)を和らげ、神経機能異常を改善します。
通常、糖尿病性末梢神経障害に伴う自覚症状、振動覚や心拍の異常の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、紅斑、水疱、腹痛、吐き気、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 鼻血、歯ぐきの出血、月経出血の増加など
[血小板減少]
- 食欲不振、全身倦怠感・発熱、皮膚や結膜などのが黄色くなるなど
[劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、肝不全]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(主成分として50mg)を1日3回毎食前に服用します。なお、年令、症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気が付いた時点で、すぐに飲んでください。ただし、次に飲む時間が近いときは忘れた分は飲まないで、1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 尿の色が黄褐色〜赤色になりますが、薬の成分の色によるものなので心配はいりません。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
エパルレスタット錠50mg「F」
富士製薬工業アルドース還元酵素を阻害して、神経内のソルビトールの蓄積を抑制することにより、糖尿病性神経障害の自覚症状(手足のしびれや痛み)を ... 続きを見る 和らげ、神経機能異常を改善します。通常、糖尿病性末梢神経障害に伴う自覚症状、振動覚や心拍の異常の治療に用いられます。
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 他に分類されないその他の代謝性医薬品
- メーカー
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| 薬効分類 | 他に分類されないその他の代謝性医薬品 |
|---|---|
| メーカー | 富士製薬工業 |