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商品情報

主成分 ペルゴリドメシル酸塩
剤形 淡黄色の顆粒剤
シート記載 (0.2g分包)ペルゴリン顆粒0.025%、0.2g、(メシル酸ペルゴリド0.025%顆粒)、(1.0g分包)ペルゴリン顆粒0.025%、1.0g、(メシル酸ペルゴリド0.025%顆粒)
改定 2016年01月

作用・効能

  • 脳内の神経伝達物質であるドパミンの受容体を刺激して、パーキンソン病の症状である手足のふるえ、筋肉が硬くなる、動作緩慢、歩行障害などを改善します。
    通常、パーキンソン病の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、発疹、紅斑、ジスキネジア(口の周囲の持続的不随意運動)、めまい・ふらつき、頭痛・頭重感、貧血、浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 高熱、意識障害、筋肉のこわばり
    [悪性症候群]
  • 発熱、咳、呼吸困難
    [間質性肺炎]
  • 胸痛、発熱、呼吸困難
    [胸膜炎、胸水、胸膜線維症、肺線維症、心膜炎、心膜滲出液]
  • 動悸、息切れ、足のむくみ
    [心臓弁膜症]
  • 背部痛、下肢浮腫、尿量減少
    [後腹膜線維症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心エコー検査により心臓弁膜の病変が確認された、または既往がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 通常、レボドパ製剤と併用され、成人は1回0.2g(主成分として50μg)を1日1回夕食直後に2日間服用します。以後、2〜3日ごとに1日0.2g(50μg)ずつ増量され、第1週末には1日0.6g(150μg)を服用します。第2週目は1日1.2g(300μg)から開始され、2〜3日ごとに1日0.6g(150μg)ずつ増量され、第2週末には1日2.4g(600μg)を服用します。1日量が0.4g(100μg)の場合は朝食と夕食直後に、1日量が0.6g(150μg)以上の場合は毎食直後に分けて服用します。第3週目は1日3g(750μg)から開始され、以後、有効性・安全性を考慮して増量され、維持量〔標準1日3〜5g(750〜1,250μg)〕が定められます。服用量の増量速度は随伴症状や年齢などにより適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

生活上の注意

  • 前兆のない突発的睡眠、傾眠(睡眠に近い状態)が現れることがありますので、車の運転や高所での作業など危険を伴う機械の操作などは避けてください。
  • 病的賭博、病的性欲亢進などの衝動がおさえられないなどの報告がありますので、このような症状が起こった場合には、医師または薬剤師に相談してください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

ペルゴリン顆粒0.025%

日医工
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脳内の神経伝達物質であるドパミンの受容体を刺激して、パーキンソン病の症状である手足のふるえ、筋肉が硬くなる、動作緩慢、歩行障害な ... 続きを見る どを改善します。通常、パーキンソン病の治療に用いられます。

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薬効分類
抗パーキンソン剤
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日医工

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