商品情報
| 主成分 | グリベンクラミド |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.2mg |
| シート記載 | ダオニール錠1.25mg、Daonil 1.25mgTab、SDF1.25、 1.25mg、 SANOFI |
| 改定 | 2015年12月 |
作用・効能
- 主に膵臓に作用しインスリン分泌を促進します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、低血糖または低血糖症状、発疹、かゆみ、倦怠感、心窩部痛、めまい、下痢、吐き気、光線過敏症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 強い異常な空腹感、冷汗、脱力感、意識障害
[低血糖]
- 貧血症状(全身倦怠感、動悸など)、出血傾向(鼻血など)
[溶血性貧血]
- のどの痛み、頭痛、寒気や震えを伴って高熱が出る
[無顆粒球症]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝炎、肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、インスリン依存型糖尿病、肝・腎機能障害、感染症、手術前後、外傷、下痢や嘔吐などの胃腸障害がある、風邪などで食事が十分摂れていない。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、グリベンクラミドとして1.25〜2.5mgを服用し、必要に応じ適宜増量して維持量が決定されます。ただし、1日最高服用量は10mgです。服用方法は、原則として1回服用の場合は朝食前または後、2回服用の場合は朝夕それぞれ食前または後に服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、1回とばして次の指示された時刻から飲んでください。絶対に2回分を飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合はすぐに医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのをやめないでください。
生活上の注意
- 指示された食事療法・運動療法をきちんと守ってください。
- 高所作業や自動車の運転など危険を伴う作業に従事している時に低血糖症を起こすと事故につながることがありますので、特に注意してください。
- 糖尿病患者であることを記したカードを身につけておいてください。
- 低血糖にそなえて砂糖やブドウ糖を携帯してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ダオニール錠1.25mg
サノフィ主に膵臓に作用しインスリン分泌を促進します。通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
製品一覧
- 1.25mg1錠
- 2.5mg1錠
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